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グエムル漢江の怪物はシンゴジラより面白い!感想とネタバレ

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韓国発の怪獣映画。単純明快なストーリーと、豪快なアクションが見所の何も考えたくないときに見るべき映画です。48点(100点満点)

グエムル -漢江の怪物-のあらすじ

ソウルを流れる大河の漢江(ハンガン)に、謎の怪物“グエムル”が現れ、次々と人を襲う。河川敷で売店を営むパク家の長男カンドゥ(ソン・ガンホ)の中学生の娘、ヒョンソ(コ・アソン)も怪物にさらわれてしまう。カンドゥは妹ナムジュ(ペ・ドゥナ)らとともに病院に隔離されていたが、携帯電話に娘からの連絡が入ったことから一家で脱出を試みるが……。

シネマトゥデイより


読者のブルーリリーさんのリクエストです。ありがとうございます。

グエムル -漢江の怪物-の感想

殺人の追憶」などでお馴染みのポン・ジュノ監督によるモンスター系パニック映画。公開当時世界中でそこそこ話題になった作品で、僕の住むブラジルでも映画館で普通に上映されていた記憶があります。

突如川に不気味なモンスターが現れ、人々を襲って大暴れする、というストーリーは実にシンプルで不必要な説明を加えていないのがいいのです。これが日本映画だったら、モンスターがいかにして誕生し、成長したかを専門的に言い訳がましく説明しているところでしょう。その辺のシンプルさは、「新感染ファイナル・エクスプレス」とも通じるものがあります。

2006年公開の映画ながらCGの技術は多少荒くて古臭いものの、今の日本のものよりはるかに高く、韓国映画のレベルの高さを伺わせます。主要キャストをはじめ、エキストラの演技も上手いし、ちゃんとしたパニック映画に仕上がっていて感心させられます。

一方でストーリー性よりも娯楽性を売りにした作品の割には、興奮があるのは前半部分だけで物語の途中でパニックが一旦収まってしまうのが残念ですね。娘が連れ去られてから、一気にリズムが崩れてしまうのがいけません。

なんであのモンスターは急に静かになっちゃったんでしょうか。人間たちにもっと容赦なく、えぐいことをしてもらいたかったですね。モンスターなんだから無慈悲の残酷さを強調してもらいたかったです。

どうせなら一匹じゃなくて繁殖していってもよかったし、最初から最後まで緊張感を保てたらさらに面白くなっていたでしょう。

ちょっと面白かったのは妹が”たまたま”アーチェリーの選手で、モンスター退治にもアーチェリー持参で戦いに行くところです。あの都合の良すぎる設定が馬鹿馬鹿しく、どうせなら射撃とか槍投げとか砲丸投げの選手なんかも仲間に加わって、アスリート軍団VSモンスターにしたら笑えてたかもしれません。

それにしても韓国映画と日本映画のレベルの違いってなんなんですかね。CGも俳優もスケールも韓国映画が勝っているように感じるのは気のせいでしょうか。「シン・ゴジラ」なんかより、今見ても断然こっちのほうが面白いです。

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コメント

  1. ちいこい より:

    確かに!日本映画って狭いですよね。韓国はエンタメを海外で売る事を前提にアイドル育ててたりしますしね。ドラマも日本の物は話数が少なくて、海外じゃ売りにくいと言う話もどこかで聞きました。

  2. バイファム より:

    アメリカと共同制作だったからこそ、かなりCGのレベルが高かったのかもしれませんね。
    バスの中に怪物が突っ込んでいくシーンは個人的にかなり追力あってすごいと思いました。バスの中が見えないからこその恐怖というか、モンスターパニッものでも韓国はアジア内で優れていると思います。

    日本には怪獣映画があるからこそ、そっちで頑張ってほしいな。シンゴジラも映画男さんは点数低いんですが、僕は好きです。

    この作品の監督であるポン・ジュノさんが作った映画で「母なる証明」という作品がありますが、そっちのほうが心理描写がすごいのでリクエストしたいと思います。

    これからも面白い文句・レビュ一をお願いします。

  3. バイファム より:

    あ、ごめんなさいm(_ _)m

    母なる証明レビューしてたのあのあと、検索してしりました。よく調べずすいません。

    以後気をつけます。