移民

40点台の映画

サンバ(原題SAMBA)

セネガル人の不法滞在者がフランスで身分をコロコロ変えながら生き延びていく移民ドラマ。フランスの移民問題に恋愛のテイストを加えた、軽いノリの映画でリアリティーがそれほどない、まあまあな作品。44点(100点満点)
60点台の映画

ディーパンの闘い(原題DHEEPAN)

フランスに不法入国したスリランカ人家族の壮絶な生活を描いた移民ドラマ。次に何が起こるか全く先が読めないストーリーにぐいぐい引き込まれます。68点(100点満点)
50点台の映画

ブルックリン(原題BROOKLYN)

アイルランドからアメリカに移住した少女の恋と葛藤の物語。移民や海外移住に興味がある、または関係する人が見たら、それなりに共感を得られる作品だけれど、特別な見せ場はない普通の人間ドラマ。50点(100点満点)
50点台の映画

グッド・ライ~いちばん優しい嘘~(原題 THE GOOD LIE)

アフリカからアメリカに難民としてやってきたアフリカ人青年に待ち受ける貧困と困難を描いた移民ドラマ。ちょっといい人アピールがすぎる部分が玉にキズです。50点満点(100点満点)
ただ文句が言いたくなる映画

ターニング・タイド 希望の海(原題 EN SOLITAIRE/TURNING TIDE)

迫力と緊張感に欠けるヨットレース映画。リアリティーもなく、ストーリーもしょぼく、全く形になっていない映画大国フランスの恥をさらした一本。22点(100点満点)
40点台の映画

おじいちゃんの里帰り (原題ALMANYA – WILLKOMMEN IN DEUTSCHLAND)

ドイツに移民したトルコ人家族の歴史を里帰りの旅と共に振り返っていく家族コメディードラマ。移民をテーマにしているもののシリアスな部分は一切省き、終始コミカルにトルコ人家族を描いているソフトな映画。46点(100点満点)
70点台の映画

海と大陸 (原題: TERRAFERMA)

不法移民を扱った上質のイタリア映画。一見スローな欧州映画と思いきや、無駄がなく、テンポが良く、すっと話の中に入っていける。 演出、ストーリーがすばらしく、また人間味溢れる優しい人々を描いているにも関わらず、偽善的な感じがしない...
40点台の映画

君を想って海をゆく(原題 WELCOME)

フィリップ・リオレ監督による、リアリティーのない移民ドラマ。泣かせようとしてくるので要注意です。41点(100点満点)
30点台の映画

正義のゆくえ(原題 Crossing Over)

人種問題を取り上げたヒューマンドラマ。LAを舞台にし、マイノリティーを扱った群像劇という点では「クラッシュ」の続編と言ってもいいです。34点(100点満点)
70点台の映画

クスクス粒の秘密(原題La graine et le mulet)

フランスに住むチュニジア移民をクローズアップしたファミリードラマ。物語が会話を中心に進んでいき、ひとつひとつの言葉からそれぞれのキャラクターが徐々に形成されていくようで面白い。74点(100点満点)
80点台の映画

扉をたたく人(原題 The Visitor)

社会派、音楽もの、友情もの、ドラマ、恋愛などさまざまなジャンルが上手くミックスされた力作。無駄がなく、細かいシーンのひとつひとつにちゃんと意味がある観賞のしがいのある作品。88点(100点満点)