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ワンダヴィジョンは7話から見ればいい駄作シリーズ!感想とネタバレ

この記事は 約5 分で読めます。

コメディーから始まり、ミステリーになっていき、最後はヒーローアクションへと昇華することを企んでは失敗したドラマ。そもそもワンダとヴィジョンのその後なんて気になる人のいるの? 35点

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ワンダヴィジョンのあらすじ

1950年代、ワンダとヴィジョンは郊外の町、ウエストビューで幸せな結婚生活を送っていた。ある日、カレンダーにはハートマークが付けられていた。何かの記念日だと思うが、それが何かは思い出せなかった。

ヴィジョンが仕事に行っている間、ワンダは家事をして時間を過ごした。そうこうしてるうちに隣人のアグネスが訪ねてきて、すぐにワンダと意気投合した。

その晩、ヴィジョンが職場の上司と彼の妻を家に招待した。上司と上司の妻は夕食に誘われたにも関わらず、夕食がなかなか出てこないことにいら立ちを隠せないでいた。

やっと夕食ができたと思ったら、今度は上司が食べ物をのどに詰まらせて倒れてしまう。仕方なくヴィジョンはスーパーパワーを使って彼の命を救った。

その一部始終はテレビ番組として流れており、誰かがTVを通じてその様子を視聴していたのだった。

ワンダヴィジョンのキャスト

  • エリザベス・オルセン
  • ポール・ベタニー
  • ジュリアン・ヒルヤード
  • ジェット・クライン
  • キャスリン・ハーン
  • テヨナ・パリス

ワンダヴィジョンの感想と評価

「カットバンク」やドラマ版「ファーゴ」で知られるマット・シャックマン監督による、SFヒーローサスペンスコメディドラマ。

色々なジャンルをごちゃ混ぜにしたせいで、何のシリーズかよく分からなくなってしまった駄作で、特に前半のエセシチュエーションコメディはつまらなすぎて見ていられないです。

舞台は「アベンジャーズ・エンドゲーム」後の世界で、死んだはずのヴィジョンがワンダとなぜか幸せな結婚生活を送っていて、一体二人に何があったのかという謎の答えをエピソードを重なるごとに小出しにしていく構成になっています。

これ、サブスクリプションサービス向けのドラマだからまだ成り立つんですよ。最初の数話はきつくてもマーベルファンならその答えを知りたくて最後まで見るからね。どうせもう月額払ったんだし、ほかに見るものもないから見るかって。

全9エピソードあるんですが、ぶっちゃけ7話から見ればいいです。それ以前は全て長くてしんどいフリで、いわば笑えない茶番劇です。アンジャッシュのコントみたいでしょうもないし、どこに笑うところがあるんだよ。

なによりあのコメディー舞台劇には理由があって、その答えが後々分かる、というのが前半部分がた靴な言い訳になっているかのようで嫌ですね。フリや伏線だったら何をしてもいいってことじゃないからね。

また、謎とはいっても、どうせワンダが創り出した世界でしょというのがすぐに分かってしまって、伏線を回収する快感もほとんどないです。

7、8、9話でやっとヒーローものっぽくなって少しは面白くなるんだけど、最後は家族愛情ドラマっぽく感動で締めくくる、という常套手段を使っていて、まあワンパターンですね。

何が現実で、何がそうでないのか。なにが現実世界で、なにがもう一つの世界なのか、という世界観はデヴィッド・リンチの出来損ないみたいな印象です。子供たちも見てるヒーローものでこれをやる意味が分かりません。

ファンを喜ばせるために過去作に登場した、あるいは過去作に関連する脇役たちを複数登場させたりしているものの、肝心な主役のワンダとヴィジョンがそもそも脇役みたいな薄いキャラだから二人の言動にさほど興味もそそられないし、二人以外の脇役なんてなおさらのことです。

ワンダ役のエリザベス・オーセンも「マーサ、あるいはマーシー・メイ」ですごくいい仕事してたのに、マーベルと仕事するようになってから本当残念な女優になったよなぁ。もうワンダのイメージが強すぎて、ほかの役できないでしょ。

意外なのはこんなシリーズがアメリカでなかなかの高評価を得ていることです。日本でもファンが絶賛しているコメントをツイッターでみかけました。

基本、マーベルファンってマーベルのキャラクターが画面に映っているだけでいい、ただ実写になって動き回ってくれれば幸せ、みたいなところありますよね。なんかそれって特定のAV女優のファンとかと同じタイプなんだよね。作品の中身なんて関係ない。とにかくその子の裸さえ見れればいいみたいな。

冷静に、客観的に、一本一本のマーベル映画やドラマを作品として見たら、ほぼほぼ駄作だからね。これでいいなら、もういくらでもサブキャラのサイドストーリーをドラマシリーズ化することできるじゃないですか。それぞれのキャラの「シビルウォー」や「エンドゲーム」後の経緯を描けばいいんだから。

それで死んだキャラは本作のヴィジョンみたいになにかと言い訳して復活させたり、あるいは過去の出来事を描いたら永久に話を伸ばすことできるもんね。なんならアイアンマンだってロバート・ダウニーJr次第でまた出てきちゃうかもしれないしね。

そして死んだり、生き返ったり、タイムスリップしたりするエンドレスなストーリーにもう10年以上付き合っているファンたちってすごいよなぁ。

コメント

  1. 名無し より:

    逆にデヴィッド・リンチはどう思います?
    「イレイザーヘッド」の感想聞きたいです!個人的には大好きなんですが好みが分かれすぎる映画なので映画男さんの感想も聞きたいです。

    • 映画男映画男 より:

      デヴィッド・リンチは好きなのそうでないのとわかれますね。「イレイザーヘッド」機会があれば感想書きますね。

      • ああ より:

        なんでこれが高評価されてるのかよくわかりませんよね。
        マーベル好きからしてもfox版のクイックシルバーを出しといてただの別人でしたは酷すぎると思うし、最初のつまらないコメディも2、3話尺使っておいて特に意味はなかったとか何がしたいんだよって思ってしまいました

        • 映画男映画男 より:

          マーベルのドラマシリーズは結構きついの多いですね。

          • 名無し より:

            面白くなかったのなら辛口な批評も仕方ないことではあるけどファンの人達を「マーベルファンってマーベルのキャラクターが画面に映っているだけでいい、ただ実写になって動き回ってくれれば幸せ」というのは失礼だと思います。それに映画も実際に人気があるからこそ興行収入も高くて絶賛もされるわけで、自分が駄作と思うのは仕方ないですが断言はいけないと思います

  2. ゆう より:

    なんでそんなにマーベル嫌いなのにマーベルのレビュー書いてんの?マーベルの評判を下げたいから?あんたのレビュー見てると映画を純粋に楽しめてねえなって思っちゃうよ。契約がどうのこうのとか内容に関係ない文句ばっかり。正直言ってゴミ

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