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映画スプリットの面白くないラストとネタバレ全部暴露します!

この記事は 約5 分で読めます。

結果を出さなくても決して首にならないハリウッド界の公務員監督M・ナイト・シャマランによる史上最低のうんこホラー映画。脚本がひどく、ストーリーのアイデア不足も甚だしい、ただの失敗作。15点(100点満点)

映画スプリットのあらすじ

3人の女子高生ケイシー、クレア、マルシアは、クレアの誕生日パーティの帰り道、見知らぬ男に拉致され、密室に監禁されてしまう。そこには神経質な雰囲気を漂わせた1人の男がいた。3人は男が部屋から立ち去った後、必死に脱出する方法を思案する。

すると、ドアの外から男と女が会話する声が聞こえてきた。3人は助けを求めて声を上げるが、そこに現れたのは、女性の服に身を包み、女性のような口調で話す先ほどの男だった。

その男ケヴィンには何と23もの人格があり、9歳の少年やエレガントな女性など、彼の体の中で人格が激しく入れ替わっていく。そして、ケヴィンに24番目の人格が現れた時、彼女たちは絶望の縁に陥るのだった。

wikipediaより

映画スプリットはつまらない!

ヴィジット」でお馴染みの駄作ホラーを作らせたら右に出る者がいない監督M・ナイト・シャマランによる拷問級糞つま映画。

ジェームズ・マカヴォイの下手な多重人格演技頼りのダラダラ監禁ホラーで恐怖もなければ、エンタメにもなっていない代物。

物語はパーティーの帰り際、変質者の男が車に乗り込んできて3人の女子高生を誘拐し、監禁するところから始まります。始まるというより、エピソードらしいエピソードはただそれだけで、後は最後まで女の子たちが監禁され続けるスカスカの内容です。

変質者の男は多重人格者で、なんでも20人以上の人格が彼の中に潜んでいるそうです。その複数の人格を主演のジェームズ・マカヴォイがドヤ顔で演じるのを、視聴者がそれぞれの評価を下すというのがこの映画の醍醐味です。

僕はジェームズ・マカヴォイのわざとらしさに絶えられなかったので退屈すぎて自分が監禁されてるような気持ちになりました。たっぷり2時間の拷問を受けました。もしかしたら監督の意図はそこにあったのかもしれません。そうだとしたら、ある意味怖いですけど。

ストーリーが穴だらけで笑えてきます。そもそも犯人はお父さんの自動車に乗って女子高生を運んだんだろうから自動車を探したらいいだけじゃないですか。

それとも三人を担いで監禁場所まで持っていったんですか? なんでハリウッドのホラー映画って警察が最後まで出てこないんですかね。

基本的にM・ナイト・シャマランのストーリーって、登場人物が子供のときに虐待受けてるって話が多くないですか。本人にそういうトラウマがあるのか、ホラーの脚本として都合がいいのかは知りませんが、ワンパターンすぎてやめてもらいたいです。

この映画にしても虐待、誘拐、監禁、多重人格などといった恐怖キーワードを並べていった末にできた作品という感じがして、それしかアイデアないの?って言いたくなります。

犯人の男には20人以上の人格があるくせに、そのうち一人も人質を解放してあげようといった考えの人はおらず、喋り方が変わっただけじゃねえかよって思いましたね。あれだけ重度の人格障害を抱えながら、ちゃんと精神科医のカウンセリングには通ってるという優等生ぶりが笑えます。入院させろっつーの。

いやあ、これはひどい。これはダメなやつですよ。映画館で見たら絶対ダメですよ。本当につまらないから。

映画スプリットのネタバレ

劇中では何度も「ビースト」という言葉が出てきますが、ビーストとは多重人格男ケヴィンの24番目の人格を指し、その名の通り、壁をよじ上ったり、鉄格子を素手でこじ開けたりできる超人的な身体能力を持つ存在で、そいつが人質の高校生2と精神科医のお婆ちゃんを殺していきます。

その辺りからホラー映画というより、スーパーヒーロー映画みたいな話になっていき、ストーリーに収集がつかなくなります。

ビーストはなぜかケイシーだけは殺さないで生かしておきます。だってケイシーは主役だから。あるいはケイシーも同じように虐待を受けた過去を持つから友達なんだってさ。

やがてケイシーのもとにおっさんが登場して、ケイシーを保護してくれます。なんとケイシーが監禁されていた場所は動物園だったというオチがふざけすぎです。監視カメラないんかよ。

映画スプリットのラストシーンの意味

事件解決後、レストランで客がニュースを見ているシーンになります。そこである客が「この事件は15年前の車椅子の男の事件と似てるね。そのときも犯人は変な名前で呼ばれてたよね?なんだっけ?」といったことを周りの人に聞きます。

すると隣にいた男がこう答えるのでした。

「ミスター・グラスだよ」。

その男はなんとM・ナイト・シャマランの過去の作品「アンブレイカブル」に登場したブルース・ウイルス扮するディヴィッド・ダンです。つまりこの映画は「アンブレイカブル」と同じ世界の中の物語だったのです。

スーパーヒーロー映画みたいな展開はそのためだったんですね。だってこの映画は「アンブレイカブル2」の序章、あるいはこの映画自体が「アンブレイカブル2」なのだから。

なんだかマーベルやDCユニーバスみたいな話になってきてますね。シャマランユニバース興味ないわぁ。

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コメント

  1. たかべー より:

    1000円だったので観てきましたが、確かにつまらなかったですね…
    最後の台詞も、予備知識のない私には「?」でしたが、スッキリしました。
    この犯人のモデルは、ビリー・ミリガンでしょうか?仮にそうだとすれば、彼が多重人格になったのは虐待が原因だったはずなので、まあ理由としてはわからなくもないですが…ビーストはさすがにやり過ぎでは…
    実は25人目の人格がいて、そいつの妄想でした~、なんてオチの方が納得できたかも(笑)
    「あ、これはホラーとして観たらダメなんだ」と言い聞かせ、仄かに期待していたラストのどんでん返しもなく…
    ホラー映画じゃなくてヒーロー映画、確かにその通りですね。ファンなら楽しめるのかもしれません。

  2. 火曜日 より:

    レイトショーで見てきました、やたら宣伝されてたので、見てきましたかが、おっしゃる通りの「駄作」でしょう…

    色々粗い点は全て飲み込んだとしてもサスペンス映画特有のスリリング感に欠けると言うか…(デカい音でびっくりさせるのとか、B級ホラーじゃないんだからと…)

    1番腹が立ったのは、ケイシーがやたら「厚着」なこと
    他の2人に比べて最初「?」程度しか思わなかったんですが、自傷(?)の跡的なのを隠すための無理やりなご都合主義に感じてなりません…

    衝撃のラストとか言うから、虐待のトラウマでケイシーにも別の人格が…

    てきな展開を期待したんですが(それでもかなり無理やりだが…)
    まぁ、なんとも言えない感じ…

    昨夜のここに吐き出させてもらいました。
    長文失礼しました…

  3. より:

    伏線も充分あったし全部きちんと回収して納得できる形で終わってたやん
    カメラアングル等の演出で低予算やのに映像作品として高レベルやったし
    もっと見る手がしっかり見て意味考えれば噛みごたえあるストーリーだと思うんやけどな
    酷評すんのは人それぞれやからどうこうは言えんけど酷評の内容があまりに稚拙すぎるわ

    • りんご より:

      私は映画館ではなく、DVDなので、また違うかもしれないですが、おもしろかったし、怖かったです!
      おばあちゃん殺されないで、おばあちゃんの治療的なもので解決できれば一番良かったのですが。。

  4. しん より:

    ただひどいといいたいだけ、
    ひどいということで自分の優越感を
    満足させたいだけの
    幼稚なレビューですね。
    見る目がない人は
    何を見てもつまんないんじゃないですか?
    「自分が監禁されてる気がしました」とか、
    つまんない言い回しで失笑しました。

  5. より:

    ちゃんとご覧になられました?お父さんは殺されてないですしニュースになって大騒ぎにはなってましたよ

  6. 映画大好き高校生 より:

    ストーリーが穴だらけで笑えてきます。そもそも女子高生のお父さんは駐車場で殺されたんでしょうか?

    いえいえお父さんは殺されてません
    駄作と言う前にしっかり映画を見ましょうね!

  7. ケイシー より:

    穴だらけと言う割には、表面的な部分しか見えてないのかな?

    自動車探せばいいなんて、自動車なんてあとで乗り捨てればいいし、
    動物園に監視カメラないんかいって、ケビンは動物園の管理の仕事してるからうまくごまかせるって話しでしょうに。

  8. なっぱ より:

    いい作品を批判してアクセス数を増やしたいのならもう少しまともな指摘をした方がいいかと…

    全く中身のない子供みたいな感想で満足する年齢層の人はネットすら見ていない可能性がありますよ

  9. ウィリス好き より:

    これは男と女だと感想が違ってくる映画かも。私は女だから純粋に怖かったしドキドキした。

    アンブレイカブルはあんまり面白くなかったから続編は正直期待薄だけどね。

  10. ぴよよよん より:

    観てきました。ツッコミたくなるところもありますが結構面白かったと思います。時間も2時間弱ちょうどいいんじゃないですか。
    犯人も捕まっていないし解決していないところがいいと思います。

    続編もみるかも・・・・です。

    精神科の先生は殺されると思いましたが女子校生3人は助かるかと思いましたが・・。ちょっと意外でした。

    主役のジェームスもなかなかの名演技だったと思いますけど。

  11. 機内で見た より:

    こういう系の映画はあまり見ない方なんですが、気になっていたので見ました。
    なんでもかんでも批判するのが趣味ではありませんが、普通につまらなかったと感じましたよ。
    何も衝撃じゃなかったし、予想の範囲内でしたね。

    少し残念です(前作?を見なければ面白くないというのなら話は別ですが)。

  12. 観てきました より:

    お金を払うに値する作品でした。面白かったです。
    ジェームズ・マカヴォイの演技も素晴らしかったです。

    史上最低のうんこレビュー。文章も指摘内容もひどく、勘違いも甚だしい、ただ優越感をかざしたいだけの中学生じみた感想。そんなあなたには、15点もあげられない。

  13. 見た氏 より:

    しょーもねーレビューだな~
    ま、確かにツッコみどころも多かったけどね

    どうせアレでしょ?
    人格変わって身体能力劇変する展開についていけなかったんでしょ?
    確かケヴィンに一人糖尿病の人格がいて、そいつの時はインスリン注射しなくちゃならなくて
    なんで俺だけ!?とか言ってたじゃん

    人格で身体的特徴が変わる事があるってことでしょ?
    ジョジョの5部のラスボスと同じじゃん

    俺もあの展開に多重人格における人体の神秘さ的なのは感じなかったけど
    ま~シャマランだし。

    てかジェームズ・マカヴォイめっちゃ演技良かったじゃん
    あんな怪演できる人、少なくとも邦画界にはいないよ

    いいか?見るんじゃあなく観ることだ。

  14. name より:

    シャマランの作品ってホラーサスペンスと言うより、SFだと思うんですよね

    恐怖やスリルではなく、不気味さとか不思議な雰囲気を期待して見る物ではないかと

    今回のは、解離性同一性障害(DID)の不思議さを描いた作品ですよね。酷評しているビーストの超展開も、シャマランっぽくDIDを表現しただけでしょう

    確かに展開がノンビリしているとは思います。アイデア勝負のショートショート小説を映画化した様な詰り具合に思います

    私はなぜかこれを見て、マルコヴィッチの穴を思い出しました

    • name より:

      補足です、シャマランの作品は人の持つ「神秘的」な可能性をテーマにした物が多いですよね

      今回の作品もその1つでしょう

  15. りさ より:

    👍

  16. こんにちは。初めてコメントします!
    ジャスミンKYOKOです。
    画像か何かを検索したときに偶然こちらにたどりつき、
    楽しかったので、毎回読ませてもらっています♪
    スプリットを観たとき、24人目の人格の登場で
    つい笑ってしまったので
    映画男さんは何て書いてるかしら!と
    素敵な文句を楽しみに帰りました(笑)
    映画男さんはこれは映画館では見てはいけない!と
    書いていますが、
    この文句を読むために 映画館に足を運ぶのも
    いいなあと思っています(笑)
    もし駄作に当たっても
    文句を共有できるから、帰って読むのが
    楽しみになるし(笑)
    もう駄作が怖くならないっていいですよね ふふ
    私も雑多なブログを書いているのですが、
    映画男さんの「映画のブログの作り方」を
    読んだりして、映画だけのを作ってみたくなりました
    文句を言うためには
    映画を愛してないと書けませんよね♪
    ブラジルにいながら、黄色いハンカチまで
    観てるすごさにワクワクします。
    これからも楽しみにしています

    • 映画男 より:

      ジャスミンkyokoさん

      ブログ拝見いたしました。女性らしいお洒落なブログですね。お互い頑張りましょう。

  17. こっこ より:

    はい、15点です。またはそれ以下。何がつまらないか。

    ※主演男優の演技: -50点。この映画の1番大きなミスはここです。マカヴォイでしたか、すごい一生懸命やってるの、分かります。最初の方は、「おっ、人格変わったら結構雰囲気変えてきてるやんけ!さすが俳優やな!」と思いました。でも同じ人格が2度目、3度目と出てくるようになると…「頑張ってるのはわかったから!演技力あるよね!すごいよね!だからもう、無理しないでくださいごめんなさい見てるの辛い」ってなってくるんですよね…。要するに、狂気を感じない。演技力がある俳優を観てるって感じ。だから怖くない。

    ※ラストシーン: -50点。マジか、ただひたすらそう思いました。このラストシーンが観終わった後の余韻を最悪なものにしてくれました。あの天下一品のゴミクズ、アンブレイカブルを今ここで出すの?しかも、その登場のさせかたが寒すぎ。ヤバいよヤバいよ…。え、これが本作の表現したかった恐怖…??

    ※多重人格と25番目のビーストの設定: うーん、この設定自体はうまく使えば使えそうなんですよね。ま、ジキルとハイドみたいなもんだし。なので+30点。そういや、昔は多重人格流行りましたよねぇ。小説とかアニメとかのが使いやすい設定なんでしょうね(てかこの監督単にアメコミ世界を現実の中にねじ込みたいだけか)。まあでも考えたら、そもそも多重人格をぶち込まれた時点で、その映画はファンタジーになるよねぇ。

    ※その他良かったところ: え、よかった部分って特にあったっけ…?無理に言うなれば、主人公の女の子はいい味出してた気がする。

    とりあえずこのままだと30点なので、「ビーストになったからって壁は歩けないよね!-15点!」も追加しておしましょうか。

    なんか悪いところは他にもいっぱいあったけど、とにかく諸悪の根源はシャマランとマカヴォイ。正直ちょっとマカヴォイの顔見る度に気持ち悪くなるようになりました。

  18. サッカー男 より:

    初めまして、言わせて頂きます。

    文句という行為自体はウリにしていらっしゃるので否定しないが、その言葉の本質は「価値観を押し付ける」という事であり、つまりそれが性根の人は映画を自分色に染めたいという見解ありきなのである。
    それに耐える事を「我慢」といい、脳が我慢の限界に達した時の防御手段として二重人格が出来上がり、最終系がビーストである。
    皮肉にも映画男さんをこの映画では「汚れた存在」と称し、化け物へと脳を進化?させてしまうのである。

    とまあ脳の神秘的な話+ホラーテイストであるが、”人の本質を問う映画”でもある、ここに気付かないのは観る側の力量の問題だろう。
    文句が性根の人に相容れないのは当然であり、映画男さんこそ評価すべき。

    愛が足りない!文句に味が出るよ、程々に(上からですんまへん(‘-‘*)。

  19. たけちゃん より:

    初めまして、映画好き70歳の半ぼけ爺です。推理、サスペンスのジャンルにおいて、私の哲学上絶対に有ってはならないものに、ラストを、多重人格者がメインになった映画は、ほぼアウトです。理由はそこにすべて入れ込んでエンドマークは、失礼すぎるし、私でも少しはましな脚本が書けそうです。すみません爺の独り言でした。ちなみに、ナイト・シャマラン監督には裏切られまっくております。そうゆう私が、一番馬鹿かも!!

  20. ぺけ より:

    だから、ホラーとしてのスリルとかリアル感がない部分こそが、この映画のジャンルを先入観でスリルサスペンスとして観てたおれらへのどんでん返しなんじゃん。「ホラーなはずなのに壁登るの?」って思ったならもう騙されてんだよ。そもそもヒーロー映画なんだから。シャマランは最初からアンブレイカブル→スプリット→グラスのヒーローもの3部作の予定なんだから

  21. るいるい より:

    あなた本当にこの映画見たの?
    助けようとしてる人格があったから医師に何回もメールが入ってるんでしょ?
    私は演技もいいと思ったけどなー。
    何でもかんでも批判すればいいってものではない。
    幼稚な批判ばかりしてると的を射た批判をしても誰にも相手されなくなりますよ。

  22. Mission名無し より:

    バカばっかだな