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グランド・イリュージョンは幼稚すぎる!感想&ネタバレ

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「タイタンの戦い」、「インクレディブル・ハルク」などお子様映画専門家ルイ・ルテリエ監督による16歳以上は絶対に見てはいけない映画。29点(100点満点)

グランド・イリュージョンのあらすじ

マジシャンとして一流の腕を持つアトラス(ジェシー・アイゼンバーグ)は、フォー・ホースメンというスーパーイリュージョニストグループを束ねていた。

彼らはマジックショーの中で、ラスベガスから一歩も動くことなく、パリにある銀行から金を奪ってみせた。この件を受けて、次の計画を彼らが実行する前に食い止めようとFBI特別捜査官のディラン(マーク・ラファロ)が捜査を始めるものの……。

シネマトゥディより

グランド・イリュージョンの感想

凄腕マジシャンたちが泥棒したり、警察から追いかけられたりするだけのドタバタ劇。

イルージョン、メンタリストといった馴染みの専門用語がたくさん出てきますが、内容は決して馴染めるものじゃないです。

凄腕マジシャンたちの話なのに頭脳勝負ではなく、多くの時間を警察との追いかけっこに割いているのが馬鹿すぎて、大人たちは半笑いでしか見られないでしょう。

イリュージョニストグループは難解な手段を使ってマジックショーの最中に大金を強奪したりします。アホなのが大した証拠も挙がっていないのに、その場に張っていた警察たちが一斉に彼らを逮捕しようと走り回ることです。

事件は全部現行犯逮捕って完全にルパン三世のノリですね。もしくは「オーシャンズ・イレブン」のような真剣味が全くなく、かといってそれほど娯楽映画にもなりえていない、どっちつかずの映画でした。

ダメなハリウッド映画では、警察とのカーチェイスが始まると、必ず「FBIだ、お前の車を借りるからな」などと言って、一般市民の車を警察が強奪していってしまうシーンがあるのはなんでなんですかね。

あんなこと絶対しないでしょ警察が。まずあのシーンのせいで、「FBIだ」と名乗って自動車泥棒する人が急増しないか心配です。だって登場人物はみんな戸惑いながらも「FBIじゃあ、しょうがないかあ」みたいな顔しているからね。

キャストの中にも気になる人が若干いました。まずは、「イングロリアス・バスターズ」、「オーケストラ!」に出ているメラニー・ロランです。ほかの映画では気づきませんでしたが、かなり危なっかしい演技でした。

もう一人は「ソーシャル・ネットワーク」のジェシー・アイゼンバーグ。最初はてっきりフェイスブックCEOの役作りのためにあんな喋り方をしているのかと思っていました。

しかしこの映画でもまったく同じ最悪の滑舌と早口を披露しているのです。「もっと口を開けろ、口を」と言いたくなります。あれは完全に素ですね。「英国王のスピーチ」の主役は彼にやらせるべきでしたね。あ、あれはどもりか。

コメント

  1. サイレン より:

    この映画に関してはあなたに同意します。
    本当に救いようのないほどにつまらなかった。
    あれだけ豪華なキャストが揃っておいて緊張も魅力もない映画は初めてだと思います。
    しかもこれがなぜかヒットしていて続編まで決まっていることに甚だ疑問を抱かずにはいられません。ほんとおかしい。
    そしてアイゼンバーグですよ。この映画で彼の演技パターンのなさは証明されているのになぜこうもちやほやされるのでしょう。あの顔とあのしゃべりで「バットマンvs~」の適役をやるんですよね。しかもバッドマンはベン・アフレック。ある意味楽しみです(笑)

    • 映画男 より:

      サイレンさん
      コメントありがとうございます。本当にキャストの無駄使いのような作品でしたね。