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ヴァイオレット・エヴァーガーデン劇場版はひどいうるさい!ネタバレ感想

この記事は 約5 分で読めます。

昭和の演出で泣かせてこようとしてくるあざといアニメ映画。いらないシーンの連続で長尺作品になってしまったダラダラの駄作です。2点

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ヴァイオレット・エヴァーガーデン劇場版のあらすじ

ヴァイオレット・エヴァーガーデンは戦争中、両腕を失い、義手を使って郵便社で代筆業をしていた。彼女のような人たちはドールと呼ばれていた。ヴァイオレットは、戦時中に上官であり、自分を兵士として育ててくれたギルベルトのことをずっと思い続けていた。しかし戦時中に生き別れたため、ギルベルトが生きているかどうかも分からなかった。

そんなある日、郵便社の倉庫で差出人不明の手紙が見つかる。手紙の発送元の住所は、ある孤島だった。その手紙の筆跡を見ると、ギルベルトの可能性があった。

それを聞いたヴァイオレットは、郵便社の社長であり、ギルベルトとの親友でもあるクラウディア・ホッジンズと島へと行くことにする

ヴァイオレット・エヴァーガーデン劇場版のキャスト

  • 石川由依
  • 浪川大輔
  • 子安武人
  • 木内秀信
  • 戸松 遥
  • 内山昂輝
  • 遠藤 綾

ヴァイオレット・エヴァーガーデン劇場版の感想と評価

【読者のたらこさん、シャインマスカットさんのリクエストです。ありがとうございます】

石立太一監督による、うるさくてスローで眠くなる感動狙いの恋愛ドラマ。ストーリー構成が下手で、設定が突っ込みどころ満載の駄作アニメです。あまりにもつまらなすぎて最後まで見るのは滝行のようでした。

戦時中に生き別れた自分の上官に恋をしているヒロインが、上官と再会して愛を告白するまでの出来事をつづった、ただそれだけの話なのになぜか2時間20分もあります。それもそのはず、大してストーリー上意味をなさないサイドストーリーが2つも3つもあるからです。

まず、冒頭のシーンは「現在」から始まるんですが、その現在がどの時代なのかまず分かりません。そして分からない時代から、次の瞬間にはさらに大昔にさかのぼる、ということをやってしまっていて、またさかのぼった時代がいつの時代なのかもはっきりさせません。西暦という概念がない物語なのかもしれませんが、それならそうと現在のパートはいらないんですよ。

現在のパートは、デイジーが祖母を亡くしたところからスタートして、祖母宛に曾祖母が送った代筆の手紙を読んだのをきっかけに、過去にシーンが移行するんですが、それなら普通、曾祖母がヴァイオレットじゃないとストーリー構成的におかしいんですよ。

なんで祖母と祖父母の関係を先に描いて、二人の関係に思いを寄せているデイジーに時間を割いてるのに、そこから急にそれを代筆した無関係の女の物語になっていくんだよって。デイジーからしたら知らねえよ、そんな人って話じゃん。祖母と祖父母の話はそっちのけで、なんで赤の他人の過去を掘り下げようとするんだよって。最初のパートはカットでいいんですよ。

最初からヴァイオレットのパートから始まればいいのに現代の話がメインストーリーをこじらせていて、途中途中で割り込んでくる意味が分かりませんでした。

製作側の意図としてはラストに感動を二回与えることに違いないです。ヴァイオレットと恋人のギルベルトの再会で感動、その物語を現代のデイジーが振り返ってから両親に感謝を告げて感動。ヴァイオレットとギルベルトがメインで、そこでオチがついているのにさらに畳みかけてくるしつこさよ。

世界観全体にもいろいろと問題がありますね。まず明らかに西洋、特に欧州を舞台にしているのに中途半端な知識とイメージだけで欧州を描いているから日本文化とごっちゃごちゃになってるんですよね。

祭りで焼きそばが売ってたり、郵便社の代筆業者ドールたちは指名の数で順位が決まるんだって。キャバクラかよ。こういうところで監督、または製作に関わっている人たちの行動範囲とビジョンの狭さが出るんですよね。

キャラクターたちの内面にも欧州人的なところは皆無で、名前だけはいっちょ前にヴァイオレットとか、ベネディクトとかついておきながら性格は昭和の日本人そのもので、絵は日本の少女アニメで、舞台だけは欧州というちぐはぐな世界観にずっと違和感がつきまといます。「MINAMATA」とか外国人が作ったエセ日本映画よりずっとひどいです。どうせだったら全員日本名でやれよって。ヴァイオレットの名前は「菊」とか「桜」でいいよ。

代筆業を拡大解釈しているのも気になるところです。代筆って誰かの代わりに書くだけじゃないの? それなのになんかヴァイオレットがお偉いさんのスピーチやオペラの歌詞や賛歌まで自分で書いてるみたいな話になってて、それってすでに代筆じゃないじゃん。ライターであって脚本家、作詞家じゃん。

そんなクリエイティブなことできる奴がなんであんなに感受性に乏しく、喋りは片言で、郵便局で働いているんだよ。大統領のスピーチライターを副業でやっている人が本業では文字起こしの仕事してますみたいな話じゃん。

鬼滅の刃」と同じでキャラクターたちの喋りはとにかくやかましいです。いちいち感情を込めてくるから目と耳が痛くなります。ヴァイオレットは何回「少佐、少佐」言うんだよって話だし、「愛している」とか言い合う中なのに、いまだに相手のことを軍隊の位で呼んでるっていうね。そこはギルベルトって呼べばいいのに。もしくはギルベルトもヴァイオレットのこと「二等兵」って呼ばないと辻褄が合わないよね。

冷静に考えると、ギルベルトって未成年の少女を引き取って、そいつに恋してるんでしょ。完全にアウトじゃん。軍隊で未成年の部下に「愛してる」とか言っちゃってるおっさん、普通にやばいだろ。除隊させろよ、そんなやつ。

これってウディ・アレンのストーリーのアニメ化ですか? 「レオン」もそうだけど、なんで日本人ってこういう気持ち悪いロリ設定に感動するのかね。これラストシーンで泣いた人、どれくらいいるのかなぁ。女子中学生、高校生ぐらいまでだよ、これで泣いていいのは。男でこれで泣いてるやついないよね?

あんなひらひらなドレス着て、海に飛び込んでいくのとか普通にバカだし、あの重い義手をつけて海をスイスイ泳いだってこと? びしょびしょな姿で「ありがとうございます」って何回言うんだよって思わなかったの?  告白中、なぜか二人ともずっと足だけ海に浸かってて、さっさと砂浜に上がれよって思わなかった? いい大人だったらかなりの爆笑エンディングだったのに気づこうな。

コメント

  1. シャインマスカット より:

    映画男さんこんにちは。リクエストに答えてくださいまして、ありがとうございます。こちらも、竜そばに続き、つまらない作品をリクエストしてしまったこと、大変申し訳ございませんでした。

    問題点は映画男さんがご指摘なさる点そのものです。ものすごく「高評価なアニメ」で、巷では「神作」扱いですが、私も過大評価では?と感じますね。

    本作、世界観もキャラも何だか「チグハグ」なんです。基本感情が死んでいるキャラに感情が芽生える過程を描こうとしているのはわかりますが、正直見せ方が悪い。まどろっこくて、段々観るのが辛くなりました。

    映像はキラキラしていて目を引くものがあり、また音楽も癒し系なので、一定の層に人気が出るのはわかります。また声優さんの演技も、下手な人がいなかったので、不快感は無かったです。私もここは高く評価しています。

    また、京都アニメーションさんが凄惨な事件に巻き込まれて、大変な状況にあるのも理解しています。そのためか、私の耳に入ってくるのは「絶賛意見」ばかりで、批判を言おうものなら、「感動しない奴は人間じゃない」と言わんばかりの状況にはビックリでした。

    主人公とギルベルト少佐の恋愛についても同感です。確かに、映画「レオン」のプロットをそのままなぞっていますね。※年の差恋愛を否定するつもりは全くないです。

    また、主人公の上司のホッシンズ中佐も主人公を何かと「ちゃん」付けしていて、作り手の女性観が滲み出ていて、段々気持ち悪くなりました。

    金ローで放映されたときも、「とにかく泣けるアニメ」との宣伝が鬱陶しかったです。本作も鬼滅も、竜そばも、ミッドナイトスワンも、(他にも沢山…)とにかく登場人物を意図的にマイナスに下げて泣かそうとする演出には、違和感ありますね。こうやって、「感動を強制する」行為って、行きすぎると「感動ポルノ」になりかねないです。

    • 映画男映画男 より:

      リクエストありがとうございました。このような話題作を教えてくれると、日本のトレンドが知れるので助かります。

      • シャインマスカット より:

        お返事ありがとうございます。これからもジャンル問わず映画に触れていこうと思います。

        もしかしたら、またリクエストを送るかもしれないので、その中でもし映画男さんが気になる作品がありましたら、ご感想を聞かせてくださると嬉しいです。

        ※下の方の「熱湯風呂」には思わず吹き出しました(笑)

      • 名取 より:

        私はこないだ金ローで総集編みただけですが、感想については納得です。女性に対し、初対面や職場で「ちゃん」付とか「ドール」呼び(最初アンドロイドかと思いました)とか違和感あり過ぎで。ドールの仕事もいまいちしっくりきませんでした。代書以上の何かがよくわからない。ヴァイオレットの未成年ってとこも、少しぐらい葛藤してくれと思いました。この男性が年上の場合は成り立つ感じ、ちょっと気持ち悪いです。こういう設定、本当に日本は多いですよね。実世界で勘違いしてる男性に合わせてるのかと思いました。
        あとコメントの批判の感じも鬼滅のときと似てますね。すごく作品が好きで世界観に浸ってるときは、色んなことが気にならないのだと思います。タイトルから辛口だし、冒頭に2点って書いてあるんだから読まなきゃいいのに…。

    • おっさんキッツw より:

      感動ポルノだのお前ら昭和のおっさんはとにかく問題に結びつけようとするよなw

      過大評価じゃなくてお前らが異常なだけw
      素直に見ないでわざわざ悪いとこを探してるの本当恥ずかしいぞwww

    • 腐ったマスカット より:

      こんな風に何かを貶して喜ぶアンチの制振構造は理解に苦しむね。クリエイターを馬鹿にするな。文句あるなら見なきゃいいだけの話。嫌いな料理を出すレストランにわざわざ出向いて食事し、「ゲロマズ」とか言ってレビューに★1するようなメンタリティー。それこそ意味不明。何がしたいの?悪口大会で盛り上がりたいだけ?幼稚なのはどちらでしょうね。

  2. high-low より:

    この映画は酷かったですね。登場人物が揃って幼児的だし、行動に一貫性がないし。
    途中からコメディ映画だと思って乗り切りました。船から海に飛び込むシーンはダチョウ倶楽部の熱湯風呂みたいなものだと受け止めています(汗)

    • 映画男映画男 より:

      あれ、熱湯風呂だったんですね。押すなよ、とか言ってたら最高でしたね。

      • たけ より:

        個人の意見とはいえここまで批判する作品ではないと思います。
        私はおもしろかったと感じたのであなたのこの異常なまでの批判記事が不愉快で気持ち悪くてしょうがないです。これは批評ではなくただの幼稚な批判・悪口。
        熱湯風呂とかセンス無さすぎですし制作した方々に失礼極まりないと思うので映画評論の真似事はお辞めになった方が良いかと思います。

    • うぇい より:

      じゃあこの映画よりも面白くて感動できる映画を俺に教えてくれ

      • アカチャン より:

        そんなにガタガタ文句言うんだったら自分で描けよ。
        一本の物語を全視聴者が納得出来る形に完璧に書き上げてみろ。
        出来ねーだろ?
        だったら文句言うな。
        つまらない作品だったら無言でスルーしておけ。
        作品を好きな人にとっては不快でしかない文章だ。

    • howitzer152mm より:

      酷いのはお前ら暇人の悪口大会だよ。見てて痛々しい。

  3. Ghost より:

    斜に構えた厨二病患者の愚痴じゃねーか。
    しょうもない。

  4. おっさんキッツw より:

    批判しかできないおっさんキッツw
    いちいち共感求めんくていいからなw

    映画に文句言ってるだけでお前らには映画作る才能なんてないただのおっさんなんだよ
    映画を批判すんならまず自分が成果出してから文句言おうなw

    お前らの年齢で最近の映画見て面白いと思うわけねぇだろうが
    昔の人間が束になって批判してんの気持ちわりぃわw

  5. おっさんキッツw より:

    いい大人だったらとかマジで笑うわw
    特技が文句って時点でまともな人間じゃないんだわw

    お前らみたいな昭和に取り残されたおっさんが批判してんのマジで周りから見たら面白くて仕方ないの気付こうなw

    • ハゲ より:

      生きてて楽しくなさそう

      • 私も昭和のおやじより より:

        TVのエピソードを素直な気持ちで見ていなければ、劇場版のストーリーも理解できないのだと思います。
        粗探しするような見方だから、こうなってしまうんでしょうね。どんな作品だって、人間が作る以上は矛盾だらけでしょうし。
        自分が否定したものは駄作決定のようなものいいでは、敵をつくるばかりですよ。他の人が素晴らしいと言うのを非難する自分を客観的に見て悲しくないですか?
        頑なに自分の価値観だけに固執していると、周囲から孤立しますよ?

  6. ポンタ より:

    そもそも、我々の世界ではまだまだ
    開発不可能な超ハイテク義手がある
    世界観での物語です。
    我々の物差しで述べてもせんない
    ことではないですか。
    風の谷の、とかプレデターとか
    我々では理解出来ない奴らの物語です。
    そこがわかって無いとこの映画は
    難しいでしょうね。

  7. モンタツ より:

    こいつアニメみてねえだろ

  8. おじさんたちさぁ… より:

    おじさんってきついなぁ

  9. もり より:

    面白いと思わないなら観なければいい、私は面白くないならすぐやめて観ないので批判する気も起きない、批判する人の意見も勉強になりますのでよく読みますが、面白くない時は読みませんし、コメントも入れません。ただあなたの記事は特別一言コメント入れたくなりました。あなたがどれだけたくさんの映画や作品を観てきたかわかりませんが、かなり感性が低いとしか印象を受けませんでした。あなたが一番感動してたくさんの人にも共感して欲しいという作品があったら、そういうのを紹介したほうがいいと思います。

  10. ケンシロウ より:

    鬼滅のやかましいとかいう意見はめっちゃ共感します。でもこの作品はそう感じなかったですねー。すごい映画たくさん観られているようで、詳しい方のおすすめ映画ってどんなんかなって思って他の記事も拝見しました。あなたがおすすめする映画はうちのじいちゃんの好きな映画が多いです。じいちゃんもめっちゃ映画好きでいろいろ勧めてくるので全部知ってるのばかりです。じいちゃんとシンクロ率高くてびっくりしました。でも残念ながら私はじじ臭い映画は吐き気がしちゃうんですよね。あなたのおすすめ映画は私は我慢して観た映画しかないです、唯一共感できたのはトトロとモテキくらいかなー。これだけたくさん映画観てもおすすめ映画がゴミ映画しかないのは感性が低いのか、お年寄り向け映画しか理解できないのかわかりません。一つ言えることは、うちのたくさんの作品を理解した気でいるじいちゃんやあなたが紹介する映画やアニメよりも、そこら辺の高校生がおすすめする映画のほうが面白い。

  11. diver より:

    批判の才能はあるけど皆が満足する映画を撮る才能は無い感じか。

  12. 葉桜 より:

    感想レビューにも満たない便所の落書きにしかみえなかった
    このシーンいるいらないとかこうじゃなきゃおかしい根拠がまるでない
    人に読ませる文章じゃないですね

  13. あああ より:

    テレビアニメの方は観てないみたいですね。
    劇場版はテレビアニメの続編なので先にそっちを観ないとわかりませんよ。
    批評するつもりならそのくらいはしてくださいね。

  14. 太郎 より:

    私はこのアニメ好きです。このアニメ好きな人、まだ知らない人はこの記事読まないで欲しい。私はこの作品をどれだけの人が関わって、数秒のシーンを作り込むのにどれだけの時間と労力がかけられているか考えてしまう。

  15. きょーじゅ より:

    料理のプロが発言する「この料理の味付けはもっとこうした方が良い」と
    子供が発言する「ピーマン入ってるからこの料理は不味い、最悪」
    あなたのは後者のような好き嫌いの話で、あなたの嫌う各要素がなぜ必要だったのかを理解する力が無いように思います。
    まず、自分の生活における「普通」や「常識」をアニメにフルで当てはめるなら、それはもうアニメでやる必要はありません。仮に大袈裟な演出や矛盾を感じる部分があってもそれは視聴者にキャラの感情や世界観を「伝える」為に必要な要素です。作中の世界は作者により創られた世界であり、現実ではないので「そうはならんやろ」という感情を殺して視聴できないのであれば、「正確」な評価をするのは難しいと思います。
    それと、アニメの声優が感情を抑えて声をあてると上記の部分とズレが起き、かえって不自然になりアニメとしてのレベルが下がります。
    勿論作品によってはリアルに寄せて描く必要があると思いますが、そういった作品はコンセプトから判断できる筈ですし、全てをリアルに描くと視聴者の記憶に残る作品にはなりません。
    映画のみの話ではありませんが正しく批判が出来る人というのは、何が「正しい」かを理解している人です。
    「間違い」だけに目を向けようとしていては、各要素の存在意義に気付かず、一生正確な批判はできませんよ?
    それと何かを批判する際は「自分ならここをこうする」という代替案を提示すると、納得を得られやすいですし、制作側の意図に気付きやすいのでおすすめです。

  16. やぎ より:

    冒頭の件はTVシリーズを見たファンへのサービスのようなものです。
    あれがわからない人にはこの作品の魅力は半分もつたわらないでしょうね。
    (それが決していい映画だとは言えないでしょうが)

  17. パパス より:

    この記事を読んでとても不快で胸くそ悪い気分になったけど、このコメント欄見たらこの作品をとても好きな人がたくさんいることを知れてうれしい気分にもなりました。

  18. りゅぬぁってゃ より:

    アニメ映画なら「プペル」がようやくU-NEXTで配信されました。

    そちらのレビューも宜しければお願いします。

  19. おっさん代表 より:

    批判の例えでも熱湯風呂で盛り上がれるとか感覚もセンスも古臭い。
    私と同じ世代でしょうが、若い人達がこんなの読んだら、おっさん世代全般がこういった素晴らしい作品を理解できない残念な人達と勘違いしそう。

  20. たなか より:

    冒頭10分くらいの動画をYouTubeで見て違和感あるなーと思っていたので映画男さんの指摘していたコメントで納得しました。代筆てお前今までの件関係無いんかーいってなりますよね。本編は見てないのでなんとも言えませんが見る気にはなりませんでした。
    それと映画を批判する人もそうかも知れませんが、その批判を批判する人も盛大にブーメランしてることに気づくべきですね。あえて辛辣な言葉で面白おかしく書いているのでしょう。普通に書いてもつまらない感想文になってしまいますから。世間的に神作と言われる映画にここまで批判的なコメントができるなら斬新な見方でむしろ面白いとすら思いますけど。
    周りに流されて同じ様な意見を言うよりも自分の意見を言える方がいいではないですか。そうやって少数派を虐げる方がよっぽど醜いですね。

  21. メリノ より:

    先の読める取って集めたお涙頂戴ストーリーオムニバス。
    高評価なのはさっぱり分からない。
    「高評価評判」が無ければ観なかった。
    何処かまで観れば納得するのかと最後まで観たけど、結局わからないままでした。
    何故こうなったの?本編はどうなの?とかアニメを観たい、掘り下げたいとは少しも思えない作品でした。

  22. 嘘食い より:

    たなかは本編見ずに批判組に流されて批判しているだけで、感想もペラペラ、他の人のコメントは肯定も否定も作品に対する感想なので、コメントする理由はわかる。たなかは多角的な価値観を持っていているアピールをしたいだけで誰よりも意味不明。ってか文章の構成似てるけど、まさか自作自演?

  23. より:

    まず、自分に肯定的なコメントしか返信しないのは情けないですね。

    そもそも『劇場版』と銘打ってある通り、『テレビ版』の続編だということは一目瞭然ですが、この底の浅い批評をお見受けした限りでは『テレビ版』をご覧になっていないようです。

    長編小説の最終巻だけ手に取って「全然設定が分からない! 世界観が分からない! キャラクター同士の関係が分からない!」と騒ぎ立てるような様は、率直に言って滑稽と思わざるを得ません。

    映画を観ている時に「なんか続き物っぽいぞ…?」と違和感を覚えなかったのかが疑問です。

    加えて言うと、映画を観終わって、記事を執筆して、投稿するまでの間、一瞬たりともその違和感が頭をかすめなかったのならば、日頃から何となくで映画を鑑賞しているのでしょう。

    そんな空っぽな批評に価値があるとは到底思えません。
    少なくとも、この記事は『いい大人』が書いたものではないことは間違いありませんね。

  24. Charlie contact より:

    「原作を読まないと理解できない映画」や「アニメ放送を見ないと理解できる映画」などは、「他の分野から要素を補填しなければ成り立たない映画」という証ではないでしょうか。
    それは映画としては欠損があるということです。
    この映画を見た人の中には、ただ一つの映画を楽しみたいだけの人もいるでしょう。
    原作や監督が好きで、この映画も好ましく思う人も多いでしょうが、そうではない人もいるのです。
    映画は映画、原作は原作です。
    どれもそれぞれ人々に多くの刺激をもたらす尊い作品です。
    神作、駄作と捉えるかはその人次第です。

    私はアニメ映画が好きです。
    しかし、昨今の作品に多い「地上波放送を見ていることを前提としたアニメ映画」は、映画としては不完全としか思えず、残念な気持ちでいます。
    鬼滅の刃もそうです。
    120分に収められた物語に没頭するのが映画の醍醐味と思っています。
    好きな地上波のアニメなら、一つの映画作品として、別枠として完結してほしいと思っています。

    ここでは好きな作品を貶され、怒りをコメントに表している人も散見されます。

    日本の映像業界は、地上波放送と映画を繋げることで興行収入を得ようとしているのです。
    アニメ作品が儲かることに気づき、平成中頃から、方向性が変わってきました。
    良い作品を作ろうとしている企業はほんの一部で、そうした少ない企業すらもスポンサーに作品の質を左右されてしまいます。
    そうしたやり方をしなければ稼げないほど、日本のクリエイティブ分野は貧しいのです。
    京都アニメーションは尊敬する企業です。素晴らしい作品を作っています。

    日本の若い世代は、そうした経済の流れを知らず、この20年ほどの映画業界のありのままを受け入れています。

    日本の映画業界は何年も前から言われてある通り、飽和状態です。
    日本の高度経済成長とともに栄えた映画全盛期が、今は韓国に移行しています。
    日本アニメは中国アニメに抜かれるとアニメの大御所監督が平成の内から予測していました。

    京都アニメーションの素晴らしい技術が、日本の枯れかけている業界のために「映画として成り立っていない」ように思えてなりません。

  25. アニメ男 より:

    肯定意見も否定意見もいろいろあるけど、否定意見全般に受ける印象ですが、評論家にでもなったかのような自分のコメントに酔いしれてる印象を受ける、肯定意見全般は否定意見の矛盾を論理的に分析して間違いを指摘してる感じですね。私はこの映画の原作知らないけど感動しました。
    鬼滅の映画はなぜあれだけ人気が出たか理解できず、私も作品を楽しんでいる人の感性を否定して見下して笑っていました。結局自分もここで評論家ごっこして、否定して気持ちよくなってた阿呆と気付けました。映画男さんありがとう。

  26. ブラック山田 より:

    長文失礼します。鬼滅ブームの時は会社でもプライベートでも私一人だけ否定派で、アニメも全部観て映画も観たんですが、やっぱり受け入れられず会社では異端者扱いでした。だから映画男さんの鬼滅の記事読んだ時は、私も全く同じ気持ちでたくさんの否定コメント読んでても味方だらけと感じて楽しかったです。
    ただヴァイオレット・エヴァーガーデンは、リアルタイムで毎週このアニメを楽しみに観てて、仕事で追い込まれて鬱になりそうなくらいつらい日々の中で、心をいつも洗い流されるくらい感動してたアニメなんですね。どんな作品でも矛盾はあるし、ファンは盲目になって正しい判断ができないと言われてもその通りかもしれません。このアニメを否定されると、このアニメに救われた自分の存在まで否定されてるようで悲しい。私は鬼滅はボロくそに否定してきたのに、自分勝手ですね。なのでもし映画男さんにも機会があればアニメも観て欲しいなとこの作品を好きな人がここにコメントしてると思います。でもアニメまで否定されると悲しいので面白くないと思ってもそっと心の中にしまっておいて下さい。

  27. ほたこ より:

    いつになくコメントが盛り上がってますねw
    コメントを見てると「“何かを批判的に語る奴は空気の読めない陰キャ”という空気が若い人の間で蔓延っている」と指摘していたネット記事を思い出しました。

    よければ「最後の決闘裁判」の感想を聞いてみたいです。最近のリドリースコットは嫌いかもしれませんが・・・

  28. 山本 より:

    映画男さんめっちゃ批判されてるのに反論とかしないんですか?まぁ批判されるのは当たり前ですけど。
    ちなみに映画は意味分からんけど面白かったです。アニメをギュッとしてたってことならまぁ分からんのもそりゃそうか

  29. シロイルカ より:

    私も同じような違和感を感じておりましたので、それを完璧に文章にされていることに感動いたしました。
    ギルベルトが未成年に恋していたようなのは、特にアウトだと思います。下着を一緒に買いに行くようなお父さん的存在と、恋に落ちるヴァイオレットも「なんだそりゃ」と思いました。

    ところで、設定がきちんとしていて、前作の知識などがなくても1本でちゃんと感動できる映画を探しているのですが、映画男さんのおすすめは何かありますか?
    このようなレビューを書かれる映画男さんなら傑作をご存じの事と思います。
    もしよかったら教えて頂けないでしょうか?

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