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フリー・ガイのネタバレと感想!つまらないしあの映画のパクリ?

この記事は 約4 分で読めます。

出演者とストーリーがいまいちなくだらないゲーム映画。ゴチャゴチャCGアクションとアメリカンジョークが大好きな人しか楽しめないでしょう。23点

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フリー・ガイのあらすじ

オンラインゲームの世界フリーシティでモブキャラとして銀行員として生きていたガイは毎日同じ出来事を繰り返しながら生きていた。

朝起きると金魚に挨拶し、ブルーのYシャツとベージュのスボン履いて、コンフレークを食べ、近所のカフェでコーヒーを持ち帰りして銀行に出勤する。すると、そこで銀行強盗に襲われる、というのがパターンになっていた。ガイは自分がゲームのキャラだとは知らずに生きているのだった。

そんなある日、ガイは道で美しいモロトフ・ガールとすれ違い、一目ぼれする。それを機にガイの中で意識が芽生えてくる。

モブキャラとして毎日同じことをしていたはずが、自分の意思でルーティンを踏み外すようになっていく。やがてガイは強盗からサングラスを奪い、今まで見えなかったゲームの世界の景色を見るようになる。

フリー・ガイのキャスト

  • ライアン・レイノルズ
  • ジョディ・カマー
  • ジョー・キーリー
  • リル・レル・ハウリー
  • ウトカルシュ・アンブドゥカル
  • タイカ・ワイティティ

フリー・ガイのあらすじ

「インターンシップ」、「ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密」、「あなたを見送る7日間」などのショーン・レヴィ監督による、バーチャル世界と現実世界を舞台にゲームのキャラクターたちが繰り広げるバトルを描いたアクションコメディ。国内外でかなり好評のようですが、頑張って作ったB級映画という感じがして、そんなに面白くなかったです。

この映画を見て真っ先に「トゥルーマン・ショー」が思い浮かびました。早い話が大分プロットをパクっていて、それに「シュガー・ラッシュ」や「ピクセル」といったゲームの世界観をプラスしただけに過ぎないです

ちなみに「トゥルーマン・ショー」は人工的に造られた都市で生活してる主人公の男が、日常生活の全てをリアリティー番組のコンテンツとして配信されていて、本人はそのことを知らずに生きてきたがやがておかしいことに気づき都市から脱出を試みる、というストーリーです。

それに対し、本作はゲームのキャラが、ゲームの世界に住んでいるとは知らずに同じ毎日を送っている中、ある女性と知り合ったことがきっかけで自我が芽生え、フリーシティで操られて生きることに疑問を抱き、そこから脱出を図る、というものです。

違いといえば本作のほうがふざけてるところでストーリーの展開からエンディングまで被りまくっていますね。特に世界中の人々がライブで主人公の動向を見守るクライマックスシーンなんて全く同じじゃないですか。

ゲームの世界フリー・シティはなんでもありのカオスな場所になっていて実在のソフトをモチーフにした要素が満載でゲーマーを喜ばせようとしているのが分かります。

ディズニーがフォックスを買収しているのもあってマーベルやスターウォーズの小ネタなんかも取り入れたり、プロゲーマーを多数カメオ出演させたりしていて、そういった細かいトリビアも全て気づけば面白さも少しは増すでしょう。

ただ、かといって「シュガー・ラッシュ」ほどゲーマーにファンサービスはできていないし、笑える箇所も数えるほどで爆笑するまでには至らなかったです。

ふざけるにしても芯となるストーリーがしっかりしていないとただふざけているだけの「ザ・スーサイド・スクワッド」みたいな残念な映画になるんですよね。おふざけストーリーにいかにも大衆受けしそうな恋愛や友情ドラマを足してはいるものの、どれも薄いし、それで2時間はもたないでしょ。キスしたら主人公の記憶が戻るとか都合良すぎだし。

俳優陣がしょぼいというのも大きな原因です。 ミリーを演じたジョディ・カマー、キーズを演じたジョー・キーリーの二人とも危なっかしくて見ていられません。

主人公を演じたライアン・レイノルズもいまいちでした。演技が平凡で、笑いに振り切れてない感じがしました。もっといい人いたんじゃないかなぁ。

デッドプール」のライアン・レイノルズはまあまあ笑えるのになぜこれはダメかというと、多分マスクを被っていないからだと思います。大分コスチュームに助けられてたんだなあ、ということに気づきました。

コメント

  1. high-low より:

    劇場で観ましたが、流れはトゥルーマン・ショーそのものでしたね。

    うまく入り込めないままドタバタが続いて終わってました。考えてみればガイのキャラ設定が不確かなので、誰の視点から観るべきか=共感すべきか分からない作品です。これだとコメディはいけるけど感動路線は狙えないですよね。
    それぞれ演技も怪しくて、結果として左程尖ってもいない悪役のタイカ・ワイティティが(少し)悪い意味で目立っていましたね。
    面白くなりそうな要素を孕んでいただけに惜しい映画に思います。

    • 映画男映画男 より:

      トゥルーマン・ショーに似すぎてましたね。確かにガイのキャラ設定がぶれぶれでした。

  2. りゅぬぁってゃ より:

    80年代頭のジャンプ漫画みたいなノリを感じました。(キン肉マン、男塾、北斗の拳あたり)

    ふざけた行動なのに当人は「真面目で真っ当なことをしてる!」と思い込んでたり、
    それを見たキャラクターも「なるほど確かに!」と突っ込まずに納得してしまったり…。

    その辺を理屈で気にしてしまう人には相性が悪いですね。

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