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フローズン・リバーは登場人物全員馬鹿!感想とネタバレ

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コートニー・ハント監督による馬鹿しか出てこない映画。無茶苦茶な考え方を持つ貧乏人の貧乏メンタリティーに基づいたイラッとくる話です。34点(100点満点)

フローズン・リバーのあらすじ

レイはギャンブル狂いの夫に金を持ち逃げされ、二人の息子を食べさせるのにも苦労するほど極貧な生活を送るはめになる。

そんな状況下でも家族が安心して暮らせる新居を買う夢を捨てきれず、カナダからアメリカまで密入国者を輸送する闇の仕事に手を出してしまう。レイはインディアンの女ライラと共謀し、国境警察の目を盗みながら、凍った川の上を自動車で何度も往復する。

フローズン・リバーの感想

馬鹿な人間たちによる全く馬鹿げた話。登場人物がこれだけ真面目に馬鹿なことをやっている映画も珍しいです。

テーマはアメリカ人の大好きな家族、そして白人とインディアンとの友情。二人の子どもを持ち、夫に逃げられた女が、ろくにご飯も食べていない状況で家を買いたいなどと甘っちょろいことを言うのがまず信じられないです。

貧乏人に限ってやたらとクリスマスにこだわるのはどうしてなんですかね? 世界にはクリスマスにも元旦にも働いている人がたくさんいるというのに、極貧生活の中で一番下の子どもにプレゼントを買ってやろうとする見栄はどこから生まれるのか。

毎日毎日真面目に働いているおれだってクリスマスプレゼントなんてもう何年ももらってねえよ、と日本のサラリーマンに怒ってもらいたかったです。

そしてお金がないからといって安易に密入国の手助けなんていうとんでもない仕事に手を出す母親って一体なんだろう?

なにがおかしいってこの女には我慢が全くないんですよ。なんでもかんでも今買わないとダメなのかって。

それに貧しいって言っても、そんな状況に陥ったのはギャンブル狂いの男と結婚したこいつのせいだろって。

母親が馬鹿ならその息子もまた大馬鹿で、振り込めサギを働いたり、凍ったパイプをバナーで燃やしてダメにしちゃったりと救いようが無い。これは視聴者の同情を誘い、犯罪者をまるで被害者であるかのように描いた犯罪促進映画です。

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