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映画「告白」は酷すぎてむせる!ネタバレと感想

この記事は 約3 分で読めます。

過激なストーリーと残酷な登場人物でインパクトを与えようとしては思い切り空振りした失敗作。それでどうしたの?の一言で全否定できるレベルの映画です。3点(100点満点)

映画告白のあらすじ

とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出す。「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです」教室内は一瞬にして静まりかえり、この衝撃的な告白から物語は始まっていく……。

シネマトゥデイより


読者のHUBさんのリクエストです。ありがとうございます。

映画告白の感想

湊かなえの同名小説を基にした説得力ゼロ、怖さゼロ、驚きゼロ、イライラ100点満点の作品。「渇き。」など、ギャーギャーうるさい映画を作らせたら右に出る者がいない中島哲也監督のおぞましい愚作です。

リアリティーが全くなく、かといってファンタジックでもなければ、ドラマチックにもなりえていない、ただただ不幸な物語で、幸せな人が一人も登場しない不自然な世界の中に視聴者を引きずり込みます。

物語は、自分の娘を生徒二人に殺された教師の森口悠子が復讐をするためにクラスの生徒たちの前で暗に犯人を晒し上げるところからスタートします。

さらに森口悠子は犯人の牛乳にエイズウイルスを混ぜたと言って、教室をパニックに陥れたうえで二人の人生を狂わせながら、あらゆる手を使って復讐を果たしていくといった内容になっています。

担任の森口悠子の迷走っぷりが理解の範疇を超えていて、そもそも教員の知能と判断力を持っていないのが笑えます。

娘を殺されて復讐したいのならさっさと少年を殺せばいいじゃないですか。それが牛乳にエイズウイルス混ぜるってなんだよ。そんなことでは感染する可能性が低いことぐらい誰だって分かるでしょ。

本人も「それで感染する可能性はゼロに近い」とか言うわりには映像では夫が寝ているときに注射器で一生懸命血を抜いてたからね。もうなんのこっちゃいです。

娘の事件を警察が事故として処理したというのも笑っちゃうぐらいありえないんですが、森口悠子もまた法律で裁く気がないんだそうです。少年法に守られているから、それでは意味がないんだって。

にも関わらず少年Bが母親を殺して警察に捕まったら、それで彼に対する復讐は一件落着してしまう不思議さといったらないですね。少年法うんぬんの下りはどこに行ったんだよ?

ストーリーの滅茶苦茶さだけに留まらず、絶え間なく鳴り響くセンスのないBGMが人をイラつかせるのには十分すぎます。洋楽を流して、映像をスローモーションにすればスタイリッシュでしょ?とでも言わんばかりです。

大声を出すしか脳のない学生たちとセリフのダダ読みしかできない松たか子の演技を見ていてると、どんなに空気が透き通った場所にいても息苦しくなって、むせるはずです。僕は咳が止まらなくなりました。

渇き。」ではつまらなすぎで喉がカラカラになったと言いましたが、中島哲也監督の作品はどうやら喉に来るみたいです。誰かお願いだからイソジン買ってきて。

コメント

  1. ソム より:

    原作からして色々おかしい映画だと思うので、まぁ妥当な評価かと。今高校生である自分からすると、「こんなのありえねー」ってなりますけど。あるんですかねぇ、こんな世界。
    bgmは好きなんですけどねー、bgmは。

  2. 映画男 より:

    高校生じゃなくても、ありえねーってなりますよ。

  3. no name より:

    とりあえず主は悪口が言いたいだけ?笑
    言うだけなら誰でも出来るような稚拙な事しか書いてないし、、中二臭くて読むのやめました。よんでるこっちが恥ずかしい。

    消して良いんじゃない?笑

  4. ななし より:

    なんだか的外れな批評(言いがかり?)ばかりで思わず笑ってしまいました。
    清々しいほどこの映画のストーリーを理解していない。一体何を観ていたんでしょうか。

    もう一度ストーリーを理解しようと努力しながら観てみてはいかがですか。分からないかもしれませんが。

    とにかくこの批評はあなたの無知と理解力の無さを世間に晒すだけの恥ずかしいものですよ。

  5. ななし より:

    “娘を殺されて復讐したいのならさっさと少年を殺せばいいじゃないですか。”
    この一文だけで、ああ、この人は作品を理解することを放棄してるんだろうなって分かりました。なぜ殺さないのか、そこから想像を広げようとは思わなかったのでしょうか。
    ただ辛口に突っつくばかりでは批評とは言えませんよ。

  6. ななし より:

    投げやり感が半端ないレビューwwwwww

    え、見てないやろwwww

  7. RenoBank より:

    弘法も筆の誤りということもあろうかと、とことん酷評の作品も「ホンマか!?」と、創造的破壊の見地からこの目で確認することに。

    ホンマに酷かった。

    ま、これがハッキリしただけで400円出した価値はありました。

  8. A より:

    いや、このレビューアホすぎんかwww
    少年Aを殺さずに復讐したのは、少年Aが自身の命を惜しんでいないことに森口が気付いていたからです。少年Bが警察に逮捕されて一件落着と言ってますが、少年Bは母親を殺している時点で人生めちゃくちゃなので復讐成功です。まあ、少年Bは森口の手で殺しても復讐にはなりましたが、そもそも森口の中では、少年Bは殺すつもりはなかったのに娘を殺してしまったいうことになってたはずなので、復讐する気はあまりなかったのかもしれません。
    もっと話の内容を理解してレビューをしましょう。

  9. nanashi より:

    個人的に告白は好きな映画トップ3に入るわ…。でも、渇きは嫌いな映画トップ3に入るのでそこは共感できる(笑)
    もちろん両方劇場で観ましたー。

  10. ポチ より:

    たしかに厨二病感の漂う映画ではありますが、中学生のころの闇の感情や危うさをよく表現できている作品だと感じましたよ。
    もし仮に復讐という手ではなく、少年法にしたがって正当に少年が罰せられた場合、果たして映画の中の彼は心から命の大切さを理解できたのでしょうか。きっと先生はそう思わなかったのでしょう。
    目には目を、という復讐心と教えを込めて、回りくどく、そして自分の手を汚すことなく色々と行ったのではないでしょうか。
    映画の中の少年(しゅうや)は、大切なものを失った被害者=他者への理解というものはありません。代わりに自分は偉業を達し母親に凄いと認められたい気持ちでいっぱいです。
    他人のことなんてまだまだ考えられない、親の愛に飢えた幼い子どもに見えます。
    中学生の頃は、自分とは何なのか、人を愛すとはなんなのか、将来への不安など、誰しも大なり小なり不安定な感情を持っているものです。
    もしかしたら大人になってもそのままかもしれません。一般的に自己愛性パーソナリティ障害、と呼ばれるものです。
    悲しいことに現実の社会にも、命を軽視した少年犯罪はたくさん起きています。
    そんな狂気と儚さを持った少年の、本当の意味での更生を求めた先生のお話だと私は考えています。

    いろんな意見や感想があっていいことだと思いますよ。

    『ただただ不幸な物語で、幸せな人が一人も登場しない不自然な世界』という点は私も同感というか、作品としてはあまり好みではないです。

  11. ロダン より:

    娘を殺されて復讐したいのならさっさと少年を殺せばいいじゃないですか。それが牛乳にエイズウイルス混ぜるってなんだよ。そんなことでは感染する可能性が低いことぐらい誰だって分かるでしょ。

    この一文で、映画男さんがこの映画を全くちゃんと観ていないんだと分かります。

    映画って本当に色々な評価があるから面白いですよね。

    ところで2007年の洋画の「ミスト」という作品はご存知でしょうか?
    “映画男”さんが、上記作品にどのような感想をお持ちになるのか非常に興味があります。

  12. ななし。 より:

    映画男さんのレビューも理解できます!が僕の個人的な意見からするともう一度映画を見て欲しいです!
    映像だけではなく言葉やストーリーから見えなかった点が見えてきたりすることってあると思います…
    意外と好き寄りの作品だったので!!
    (渇きに関しては映画男さんと全く一緒です)

    • 映画男 映画男 より:

      確かにその時のコンディションとか、見方によっても感想は変わりますよね。でももうお腹いっぱいかなぁ。これに2時間使うよりは新しい映画が見たいです。

  13. ななし より:

    復讐劇だし暗い話なので好みが分かれる作品だとは思いますが、あまりに的外れな批評でびっくりしました。
    あなたがなんのこっちゃと疑問視してる数々の点を大多数の視聴者は理解していますよ。
    子供の感想みたいです。