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マッドマックス怒りのデス・ロードの感想とネタバレ

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漫画「北斗の拳」を始め、世界中の様々な作品に影響を及ぼした伝説のシリーズ最新作。映画館で3Dで見ないと全く意味がないぐらい、迫力の映像とカーアクションのみで勝負している一本。58点(100点満点)

マッドマックス・怒りのデス・ロード

資源が底を突き荒廃した世界、愛する者も生きる望みも失い荒野をさまようマックス(トム・ハーディ)は、砂漠を牛耳る敵であるイモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)の一団に捕らわれ、深い傷を負ってしまう。

そんな彼の前に、ジョーの配下の女戦士フュリオサ(シャーリーズ・セロン)、全身白塗りの謎の男、そしてジョーと敵対関係にあるグループが出現。マックスは彼らと手を組み、強大なジョーの勢力に戦いを挑む。

シネマトゥディより

マッドマックス・怒りのデス・ロードの感想

ストーリーはないに等しいです。女戦士フュリオサ(シャーリーズ・セロン)がトラックに乗って、砂漠のボスであるイモータン・ジョーの元から逃亡する。それをイモータン・ジョーを始め、一味がバイクやトラックで大群で追いかける。ただそれだけのことに2時間を費やす、というあまり頭のいい映画ではありません。

登場人物たちが散々車で砂漠を走り回ったのに最後は元の場所に戻るという、なんだそりゃ的な展開もありました。

カーチェイス映画といえば、「ワイルド・スピード」シリーズもそうだけれど、アメリカの中でも最もアホな部類の人たちがウホウホ言いながら見る映画で、もしあなたが知的なイメージを守りたいなら、あんまり人に見たとは言わないほうがいいかもしれません。

それでもまだマッドマックスは昔懐かしのシリーズのため、昔からの根強いファンが自分の幼年期、思春期を振り返る意味も含めて見るはずなので、「ワイルド・スピード」とは視聴者層もちょっと違うはずです。それはスターウォーズの最新シリーズを見る人もまた同じでしょう。

このマッドマックス最新作が偉いのはちゃんと元祖シリーズと同じジョージ・ミラー監督を起用している点ですね。スター・ウォーズなんて今度の最新作は監督がジョージ・ルーカスですらないからね。もうその時点でファンを舐めきってますね。

さて、肝心なアクションですが、トラックやバイクの構造、登場人物たちによる攻撃の種類、しかけなどアイデアが満載で、最後まで飽きずに見られました。次々と砂漠で起こるハプニングも面白いし、男の娯楽映画としては合格点を行っていると思います。

最近のリメークものやシリーズものの中では大分まともな方でしょう。ただしもう一度言いますが、それも映画館で見た場合に限ります。これを家でDVDで見てもなぁ、というレベルです。

個人的には主役をメル・ギブソンにやってもらいたかったですね。主演のトム・ハーディも悪くないんですが、やっぱりメル・ギブソンじゃないとなあ。

それに対し、フュリオサを演じたシャーリーズ・セロンは髪型を坊主にして格好良かったです。シャーリーズ・セロンも色んな役ができるんですねぇ。それにしてもイモータン・ジョーの妻たちの脇役キャストの中に超大物二世、三世タレントがいてびっくりしました。

マッドマックス 怒りのデス・ロードのキャスト登場人物一覧

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コメント

  1. T-G-M より:

    映画男さん

    T-G-Mです、またお邪魔します。

    つい先日、通常の2Dで観ました。
    結構面白かったです、楽しめましたよ。

    トム・ハーディーの鉄仮面姿、「ダークナイトライジング」のベインを思い出しましたね。

    キャストの中で唸ってしまったのは、
    ロージー・ハンティントン・ホワイトリーとネイサン・ジョーンズでした(笑)。

    ロージーさんは「トランスフォーマー3」以来でしたし、ネイサン氏はタイ映画の悪役俳優でお馴染みだったので、意外性がありました。

    オーストラリア製作と云う事らしいので、ハリウッドとは少しテイストの違いを感じたのは自分だけでしょうか?

    また来ます、
    ありがとうございました。

    • 映画男 より:

      T-G-Mさん

      アクションすごかったですよね。トム・ハーディーはいい味だしてたと思います。

  2. びつくとむ より:

    でも、やっぱりメルギブソンの、何考えてるかわからない演技のほうが、ヤバそうで好きですね。

    ペイバックの演技はサイコーでした。

    こちらのマックスもカッコいいんですが、なんかチョットどんくさい感じがしました。

    今回のコノ映画もポップコーンばりばり食べながら、声出してリアクションできる楽しいエンターテーメントで好きです。