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イミテーション・ゲーム ネタバレ 感想 あらすじ

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imitationgame

数学の天才が敵国ドイツ軍の暗号を解読しながら英国軍に貢献していく情報戦争ドラマです。32点(100点満点)

イミテーション・ゲームのあらすじ

第二次世界大戦時、ドイツ軍が誇った世界最強の暗号<エニグマ>。
世界の運命は、解読不可能と言われた暗号解読に挑んだ、一人の天才数学者アラン・チューリングに託された。
英国政府が50年間隠し続けた、一人の天才の真実の物語。時代に翻弄された男の秘密と数奇な人生とは――?!

gagaより

イミテーション・ゲームの感想

アカデミー賞ノミネート作品の中でも、「アメリカン・スナイパー」を超える最低部類の映画です。部屋で暗号解読しているシーンだけをまとめてちょいちょいと作った退屈な話で、視聴者に暗号解読がどれほど戦争に役立つのか全く伝えていないダメ作品でした。

ベネディクト・カンバーバッチが主役の映画で面白い映画ってありますか。あったら誰か教えてください。「僕が星になるまえに」もそうでしたが、彼のナヨナヨ演技がきつくて、ちっとも楽しめないんですよ。

物語はある日、天才数学者アラン・チューリングの家に泥棒が入り、警察が彼の家を訪ねたところ事件について話したがらない彼のことを不審に思った警官がスパイ容疑をふっかけ、当時違法だった同性愛行為で捕まえて、尋問するところからスタートします。

そこから話は少年時代、戦争時代、そして現在を行ったり来たりしますが、ほとんどのシーンが室内のため戦争時代と現在の見分けがつきにくく、頭が混乱してしまいます。

また、アラン・チューリングは同性愛者の学者という話なのに彼を演じたベネディクト・カンバーバッチが中途半端な仕事をしたためにゲイっぽさがあまり出ていませんでしたね。

あの時代、同性愛者に対する風当たりが厳しいからゲイであることを隠している、という演技をしていたとしても下手でした。

子役を演じた少年のほうがよっぽど雰囲気が出ていましたね。おそらくベネディクト・カンバーバッチの顔が中性的だからこの役をゲットできたのでしょう。

いわゆる情報戦争をテーマにした映画ですが、それならそうとその情報の重要性についてもうちょっと触れないとつまらないです。

あの日にあの暗号を解読したから、ドイツ軍のあの作戦をこのように阻止できた、などの詳細を迫力ある戦闘シーンと共に見せてもらいたかったですね。

じゃないと視聴者からすれば、登場人物がやってることはただの電話オペレーターの仕事と同じだからです。

それをせずにエンドロールのテロップで「暗号エニグマを解読したことで戦争が2年縮まり、1400万人の命が助かったと推定されている」といった文章の説明だけで物語は終わっていきます。

最後に流れるテロップの一文のほうが2時間の映像よりずっと説得力があり、分かりやすいっていう皮肉といったらないです。 こういう事が起こるのは劇中に視聴者に何も伝えられなかったからです。

コメント

  1. 名無し より:

    この映画が伝えたいことを全く汲み取らず、自分の理解力の無さを棚に上げて映画を批判できるあなたの寛大な心に感服いたしました。

    映画を批評する前に自分自身を批評した方がいいでしょう。

  2. シネコン より:

    いつも楽しく拝見してます!
    最後のテロップ頼みの伝記映画は本当にやめてほしいです…アスペルガーとか同性愛もいいけどさ…おい、コンピュータの説明しろよ…人工知能は?…って感じでチューリングの偉大さが伝わらない映画でしたね…期待してたのに…

    • 映画男 より:

      シネコンさん

      コメントありがとうございます。最後に説明して終わりの伝記映画多いですよね。

  3. マーン より:

    いつも楽しませてもらってます。
    中でもこの記事は面白いですね。電車の中で読んでしまい、ニヤニヤをこらえるのが大変でした。
    これからも切れ味ある文句を言い続けて欲しいです。応援してます。

  4. きょーこ(’-’*)♪ より:

    天才ってなんだろう、普通ってなんだろう。
    依頼されて尽力し貢献した人ならば、敬意を、もっと賞賛され正当な扱いを受けるべきだと。
    アランの人生を思うと……何だかやりきれない思いが込み上げてくる。(>_<)