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マンディ・地獄のロード・ウォリアーは絶対見るな!感想とネタバレ

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寝るか、退屈するか、イライラするかの三択しかない、誰も得しない映画。芸術ぶった演出とスローすぎる展開と血が吹き飛ぶ気持ち悪さを足した超度級の駄作です。7点(100点満点)

マンディ・地獄のロード・ウォリアーのあらすじ

ニコラス・ケイジVS.カルト集団『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』予告編

1983年、レッド・ミラーは恋人のマンディ・ブルームと湖の近くのキャビンで静かに暮らしていた。レッドは森林の伐採をし、マンディはアート制作をしながらスーパーのレジで働いていた。

ある日、マンディが仕事場に向かっていると、バンに乗った複数の男たちが彼女を舐めるように見ていた。彼らはニュー・ダウンと呼ばれるカルト集団のメンバーだった。

リーダーであるジェレマイア・サンドは特にマンディのことを気に入り、メンバーの一人に彼女を誘拐してくるように命じる。

すると、メンバーの一人は悪魔のバイクギャング、ブラック・スカルズと取引をして、マンディを拉致する計画を立てる。

マンディ・地獄のロード・ウォリアーの感想

パノス・コスマトス監督による、B級スプラッター映画。すっかり三流俳優に降格したニコラス・ケイジが主演している、見るに堪えない無残な代物です。

物語は、大自然にあるキャビンで暮らすレッド・ミラーとマンディのカップルを追いかけていきます。

平穏に暮らす二人の生活はカルト教団に目を付けられることで一転します。ある晩、マンディは連れていかれ、レッド・ミラーの目の前で焼殺されてしまうのです。

恋人を失ったレッド・ミラーは絶望の中、怒り狂い、犯人たちに復讐を誓う、、、というのがストーリーの流れです。

愛する人を失った男の壮絶な復讐劇といったら聞こえが良すぎるでしょう。実際はただ暗い映像とナンセンスな会話で構成された低クオリティー作品だからです。

ロスト・リバー」と「インランド・エンパイア」をミックスしたみたいな世界観で、とにかく狙いすぎたと雰囲気づくりがいけません。おカルトな感じでいうとニコラス・ケイジ主演の「8mm」を彷彿させますね。

音楽はしつこいし、悪魔的な恐怖を映像と音で視聴者の頭に焼き付けようとしているんだろうけど、そのやり方が古くて安っぽいんですよ。

せめてもっとテンポがよくて、会話がスムーズだったらよかったんだけど、無駄な時間と不毛な会話が2時間続くってそれこそ地獄のロードでした。

一番いらないなぁ、と思ったのはブラックスカルズとかいうバイクに乗った黒い悪魔のようなキャラクターです。

こいつらのせいでSFになっちゃってるんですよ。現実社会の中だからカルト教団の気味の悪さや異質さが増すのにこれがSFの世界だったらまた話変わってきちゃうじゃん。

それも映像が暗すぎてブラックスカルズの顔もよく見えないんですよ。なんか黒いなぁっていうのが分かるだけで。ヴェノムじゃないよね、こいつ?

それにしてもニコラス・ケイジってすっかりメインストリームから外れて、最近は全く話題にならなくなりましたよね。これでもかというぐらいB級映画にしか出なくなったし。

今でもニコラス・ケイジ主演の映画を見てるのってもしかして世界でも日本人ぐらいじゃないの?

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