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映画ブラックパンサーはアフリカに謝れ!感想とネタバレ

この記事は 約4 分で読めます。

アメリカで大ヒットしてるらしいマーベルヒーローアクション。つまらないし、くだらないし、馬鹿だし、上映時間が長すぎます。19点(100点満点)

映画ブラックパンサーのあらすじ

絶大なパワーを秘めた鉱石「ヴィブラニウム」が産出するアフリカの国ワカンダは、その恩恵にあずかり目覚しい発展を遂げてきたが、ヴィブラニウムが悪用されることを防ぐため、代々の国王の下で、世界各国にスパイを放ち、秘密を守り通してきた。

父のティ・チャカの死去に伴い、新たな王として即位したティ・チャラは、ワカンダの秘密を狙う元秘密工作員の男エリック・キルモンガーが、武器商人のユリシーズ・クロウと組んで暗躍していることを知り、国を守るために動き始めるが……。

映画ドットコムより

>>ブラックパンサーのあらすじを結末まで徹底紹介

映画ブラックパンサーの感想


フルートベール駅で」や「クリード チャンプを継ぐ男」でお馴染みのライアン・クーグラー監督による、アメリカ人がイメージするアフリカが馬鹿すぎて見ていると腹が立ってくる駄作です。

舞台がアフリカ、イギリス、韓国とコロコロ変わるだけでなく、時間まで1992年から始まったかと思うと、現在にまで一瞬で飛んでしまう時差ぼけ必至の設定になっていて、細かいことが気になってしまう人は絶対に楽しめないでしょう。

1992年はまだ許そう。だけど現在っていつだよって僕なんかは思うんですよ。2018年のこと?それとも物語の中の現在?だからそれっていつよ。

それが分からないと、1992年から何年経ったのか想像しようもないんだけど。なんで1992年ははっきりした年数を示してるのに「現在 」は、言わなくても分かるでしょ的な説明なの?

物語の中心となるのは、アフリカに位置する架空の国ワカンダ。ネーミングの酷さもさることながら、ハイテクとアナログとアホなアメリカ人のステレオタイプをミックスした世界になっていて、ワカンダの人々は槍を持ってたり、唇に輪をつけていたり、顔にペイントしたり、そうかと思ったら宇宙船のようなハイテクスピード飛行機を乗り回していたり、ビームが出る武器を所有していたり、とチグハグな背景がさすがとしかいえないです。

そんでもって巻き舌の英語を喋ったら、はいアフリカ人の出来上がりみたいなノリが舐めきってますね。ラストサムライの日本かよ。

ワカンダの国は、表向きには最貧困国としてアピールしつつ、実はものすごいハイテクを持ちながら自分たちの国を守るために他所の国とはできるだけ接触を絶ち、国民はコソコソしながら生活しているんだってさ。

どれくらいのハイテクかって言うと、大怪我しても一日で治しちゃう医学を誇り、銃で撃たれてもびくともしないスーツを開発し、一瞬で移動する乗り物を所有していたり、かなりすごそうな気配がするのにいざ戦うってなると、みんな素手で斧とか槍とか持って戦うんですよ。なんでそこは原始的になるんだよ。普通に頭悪いじゃねえかよ。

戦闘機も数台しかないし。軍隊もしょぼいし。誰があんな国に興味示すんだよ。勝手にコソコソやってろよって。

黒人をヒーローにすることに関しては僕は大賛成なんですよ。いわばウィズリー・スナイプスやウィル・スミス以来のヒーロー誕生じゃないですか。

こういう映画を黒人の少年少女たちが見て、親近感を持って、憧れを抱いたら、それはそれでさぞかし素晴らしいことでしょう。

でもなんで悪役まで黒人にするだよって話じゃないですか。いつも白人映画では黒人をギャングにしてるんだから、こういうときこそ金髪で青目でアメリカ国旗の入ったTシャツを着てる男とかを悪者にしたらいいじゃないですか。

代わりに何をしたかって言ったら、アメリカ人CIA捜査官の優しい白人を登場させて、一緒にアフリカ人たちと戦うみたいな話にしてたからね。そんな下りいらないから。

それもアメリカ人役を演じた俳優マーティン・フリーマンはイギリス人だからね。なんでもありだな。

アクションシーンは退屈だし、CGはしょぼいし、よくこんな映画がアメリカで売れるなあって正直びっくりしています。褒めるところといったら、ルピタ・ニョンゴが可愛いぐらいなもんですよ。

結局、ブラックパンサーの特技、特徴が分からなかったです。彼の見せたどれが特殊能力なの?パンサー言うから四足で走るのかと思ったら、普通に二速歩行だし、必殺技とか何もないじゃん。もしかして車の上に張り付くのが必殺技? 防御しかしてないような気がしたけどなぁ。

そうそう、先日、読者の方が教えてくれたんだけど、「フォレスト・ウィテカーが出てる映画は大抵駄作」なんだそうです。確かにそうかもなあ。これにもちゃんと出てるからね。

>>ブラックパンサーの吹き替え声優キャストまとめ

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>>ブラックパンサーのラスト/エンドロールシーンの意味

コメント

  1. 不明 より:

    画像から漂うクソ映画感が半端ないですね、逆にみたくなります

  2. より:

    現在が分からないとおっしゃっていますがmarvelシネマティックユニバースは現実と時間を共有してますよ。
    ちゃんとそれをわかっていますか?

    • 映画男 より:

      だからそれが無理があるっちゅーの。国によっても公開日違うし、見る人によっても「現在」が変わりますけどって話でしょ。

      • より:

        公開日違うってそんな大した差じゃないしそれは屁理屈じゃないですかね?笑
        あと槍が古臭いみたいなこと言ってますけどカーチェイスのシーンでアメリカ人に向かって「銃なんて古典的ね」みたいなこと言ってますよね?
        あそこは、それ槍がいうか笑 ってなるところなんすよね。
        原作が古い映画なのでその辺をマジレスしてはいけない気がします。

    • 映画男 より:

      だからそれが無理があるっちゅーの。国によっても公開日違うし、見る人によっても「現在」が変わりますけどって話でしょ。

  3. m より:

    初めまして。いつも楽しくblog拝見しております。
    The last King of Scotlandもお嫌いですか??ウィテカーさんでてます。
    blog書いてたらごめんなさい。

    • 映画男 より:

      ラストキング・オブ・スコットランドは悪くないですよね。ウィテカー自体がダメな俳優というより、彼が出ている作品がつまらないものが多いということです。作品選びが下手なのかもしれませんね。

  4. モチスイ より:

    けっこう楽しめんですけど、ワカンダ王国の科学技術が凄すぎて他のアベンジャーズの世界観を根底から覆すのでは?と思いました。

    高評価の方はこのあたりどう思っているんでしょうか。なんでもアリ感が半端ないです。

    細いネックレスから完全防備できるスーツが装着できるなんてガイバーかよ!って思いましたよ。

  5. アクション より:

    MCUの最高傑作じゃないですか。とりあえず、いちいちツッコミがあるのでいちいち返します。年代問題ですが、はっきり言いますけどフィクションってのを考えて下さい。まぁ、今回は今までのMCUの時代設定を崩さないようにするための処置的でしたけど、それでもあまり問題ないでしょ。大事なのは登場人物達のリアクションと変化です。一番、大事な部分が感想から抜け落ちてます。
    ワカンダの描写ですが、アメリカ人が考えるステレオタイプとおっしゃいますが、あなたはまず、この国が公平な国に見えて実は民族の問題にガチガチに固まってる国という前提を見ていません。だから、そのようなチグハグに感じるのです。
    武器の斧とか槍ですが、かなりのハイテク武器と化していたじゃないですか、パンサースーツ自体に強力な遠距離武器を装備していませんし、むしろこれは別の人の感想でも書かれていますが、銃を原始的と言う一種のギャグシーンですし、自分達は外と離れているという意思表示的な見方もできます。もっと多面的な見方をしてください。
    戦闘機は、直ぐに飛んだのが数台であって、その他にもあります。また、今まで鎖国で人を入れてませんでしたから、自分達が外に恐れる必要はないという考え方もできます。
    あと、興味を示しているのは国その物ではなく資源です。メインのキルモンガーはある種の帰郷概念と復讐心で国を狙ってましたけど、

    後、敵のキルモンガーがなぜ黒人なのかですが、この男は父親が黒人差別を無くそうと過激になり、そんな父親を慕って育ち、父親を殺し自分を見捨てた故郷のワカンダに対する復讐心と父親の思いを受け継ごうとする過激な思想、アメリカやイギリスを筆頭とした白人社会の抑圧がごちゃごちゃに混ざってこのキャラクターがあるのです。
    今までのマーベルの敵に比べたらダントツに複雑かつリアリティーのあるキャラクターなので、いかにもなアメリカンな白人にすると、この映画のテーマからずれます。
    この映画のテーマはマイノリティをどうするかです。主人公の父親のように外に漏らさずひっそりと生きてて良いのかというのがこの映画全体の主題です。そして今まではそういうテーマを使ったアクション映画だとヒロインがマイノリティを壊しますが(今回のヒロインも例に漏れてないけど)最終的にはヒロインではなく敵がその考えを変えさせるのです。主人公は敵の姿を見て過激ではなく人々の発展の為に最後は世界に流そうとします。こんな展開、今までのヒーロー映画にありましたか?しかも、純粋な悪ではなく、一人の人間として扱っている。今までのヒーロー映画とは敵の描写のレベルが違います。故に大ヒットしているのです。
    CIAの白人に関しては優しいけど、優しさだけでは行動していません。彼の祖国はアメリカですし、キルモンガーが本当に世界に武器をばらまいた時どうなるのかはわかってます。しかもアメリカの工作員ですよ。もしもこれがバレたら世界から怪物を作ったと言われるのがオチです。故に主人公らと仲良くして戦ってるのです。映画を観るときは深読みをした方が良いですよ。でないと大事な事が見えなくなります。
    アメリカ人をイギリス人がやるのについては、ジェイソンステイサムやヘンリーカヴィルを筆頭に結構ありますので今さら感が強いですよ(いかに映画を浅く見ているのか分かりやすいですね)

    ブラックパンサーの特徴はあのスーツです。あれがブラックパンサーです。後は人の身体能力とドーピングです。でないと、最後のブラックパンサーとキルモンガーの戦いに意味がなくなります。

    あと、これは色々な感想で見ますけどCGがショボいってそれもう只のCGが嫌いなのでは?嫌いなら嫌いってはっきり言った方が良いですよ。ショボくないCGを使った作品があるなら紹介してください。

  6. あく より:

    アクションさん
    映画男はノーラン作品みたいな馬鹿でも見終わったあと頭良くなった錯覚を起こせる赤ちゃん映画が大好きな男です
    こいつが作品をみたまんましか理解できてないのは他のレビューを見たらすぐ分かると思います、そんなに文書いても何も届かないですよ

  7. ダンダニウム より:

    今までいくらかあなたの文句を見てきましたが、今回のは…下手な文句ですね…
    他の映画では「なるほど、そういう見方もあるか。」と思えるような文句もありますが、この作品に関しては全くもって的外れです。がっかりしました。
    もはや文句を特技と言ったら恥ずかしいレベルですよ(笑)

  8. ここ より:

    (的外れの)文句を書いてオリジナリティを出したいようですね。
    自分の教養の無さと頭の回転の遅さを露呈しているだけですよ。
    特技は文句を言うこと(笑)

  9. ほかほか より:

    映画男さん。映画、見るの向いてないと思います。作品のコンセプトを理解してから「文句」をつけましょう。
    それとも、この頓珍漢な文句を適当に書いてPVを稼ぐことがこのブログのコンセプトなんでしょうか…いわゆる炎上商法みたいな。それならまだ納得できるんですが。

  10. まるた より:

    全く同じ感想を抱いてここにきました。
    アベンジャーズはアイアンマンから全て見ており、もちろんブラックパンサーも楽しみにしてました。
    ところが…
    蓋を開けてみれば黒人賛美がいきすぎて、特にアフリカの部族設定がやりすぎでとても感情移入できません。
    世界で絶賛されてるのも、お前らほんとに映画を面白いと思ったか?と言いたいです。
    黒人映画だから批判できないだけじゃないの?と言いたい。
    スパイダーマンも初恋が黒人で相棒がアジア系でいじめっ子がアラブ系で、MJはメキシカン。人種に配慮しすぎると趣旨がぶれますよね。
    せめてあの従兄弟は最後生きてればまだよかった。胸をさしといて治療もせずに夕焼け見に行くとか馬鹿なの?
    とにかくアベンジャーズシリーズで過去最低の出来だと思いました。

    • 映画男 より:

      スターウォーズもそうだったけど、人種や性別に配慮しつづけて違和感ありますよね。

  11. まるた より:

    スターウォーズもそんな感じでしたねw
    黒人賛美するにしても、例えばレイとかドリームガールズみたいに黒人文化と差別、逆境に負けない強い心を描写した傑作映画もあります。
    ブラックパンサーは黒人賛美映画の割に掘り下げが浅く、悪い意味でチープなヒーロー映画になってしまいましたね。
    それこそ白人密猟者から国を守る守護神としてのブラックパンサーをもっと描写すべきだった。
    ぽっと出の従兄弟の内ゲバではなく、例えば父の代からあった部族間の軋轢で国の機能が麻痺し、その隙間を縫って白人テロリストが侵入。国が滅びる瀬戸際に、死んだはずのブラックパンサーが立ち上がる!みたいな。他にもブラックパンサーを授けた神との戦いでもよかったですね。
    ブラックパンサーは残念な出来でしたが、次のアベンジャーズとアントマンには期待してますので、挽回して欲しいところです。

  12. TAKESHI より:

    >こういうときこそ金髪で青目でアメリカ国旗の入った
    >Tシャツを着てる男とかを悪者にしたらいいじゃないですか。

    それやっちゃうと今のアメリカで起きている内部分裂を
    加速させるんで、偽善者のハリウッドの連中には出来ないですよw
    彼らがブラックパンサーを作ったのもオバマが何も変えられず、
    今アメリカで白人至上主義者が黒人を含む有色人種をたたくのが
    流行っているらしいので、必死に黒人アゲをしているんです
    それと日本のアニメを実写化するのもハリウッドが中国やインドで
    映画を売れず(両国はそもそもアメリカ映画よりも国産が人気)、
    何とか日本やヨーロッパでも売れるようにしないといけないんで、
    単純に「白人をボコボコにする黒人ヒーロー」に出来ないんですね
    特に日本は黒人が少なく、黒人に憧れる日本人も欧米に比べると
    居ないので、無名の黒人俳優をゴリ押ししても女性は見に行きません
    だから漫画やアニメを実写化し、しかもナイスバディな白人俳優に
    演じさせてアニメ業界も儲かる仕組みを作ろうとしたのが攻殻です
    その結果はアメリカ本土でも売れず、日本では好評でしたが興行
    収入はディズニーやマーベル映画に比べてダメでした
    まあアニメはやっぱ二次元が一番だと思います

  13. らみ より:

    はじめまして。お初にコメントさせていただきます。
    私はカナダ在住です。
    娘(12歳)が見たいというので付き合ってみてきました。
    こういう映画は好みではないのですが、
    まあ、私は楽しめましたよ。単に映像と、なかなかの豪華キャストでしたし。
    マーベル映画見たことなかったので、続きものだとは知らず、
    そういう意味ではなんじゃこりゃ??という感じも否めませんでしたが。
    フォレスト・ウィテカーも好きな俳優ですけど、駄作多いでしょうか??
    古いですが”クライング・ゲーム”とか大好きなんですが・・

    あと、ルピタ・ニャンゴがかわいいだけっていうのだけは反論します(笑)
    主人公の妹役の女優さんもかなりかわいかったと思います~!
    主役のチャドウィック・ボーズマン、なんと41歳なんですってね?
    妹役さんは20代でしょうけど、ずいぶん年の離れた兄妹でも違和感がないのはさすが。
    同僚のおばあさんが、”black won’t crack”と言っているということですが確かに、なるほど。と納得です。
    長くなってすみません。北米在住20余年を経ても、映画が完璧にわかるほどの英語力にはまだまだなので、北弁在住日本人の方の映画レビューはほんとに助かります。これからも楽しみにしていますね!

    • 映画男 より:

      フォレスト・ウィテカーは作品選びが悪いんじゃないでしょうか。あと、ルピタ・ニャンゴは可愛いです。

      • らみ より:

        いやいや、もちろんルピタ・ニャンゴは可愛いですよ!妹役の女優さんも可愛いとおもったので、ルピタ・ニャンゴだけじゃなくて彼女もかわいい、といいたかったのです。誤解を招く書き方してしまってすみません。

  14. 名無し より:

    ついさっきdvdで見てもやもやした気持ちを落ち着けるためにネット巡回してて、このサイトにたどり着きました。いろいろ文句ありますがあの糞頭の悪い儀式を擁護できる人います?完全にアフリカをバカにしてますよね?

  15. より:

    ごめんなさい、ただの馬鹿なヘイターにしか見えない。