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ボス・ベイビーはちょっと笑える家族向けアニメ!感想とネタバレ

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お喋りの赤ん坊が暴走する、愛と友情のコメディーアニメ。可もなく不可もない、家族向け映画です。43点(100点満点)

ボス・ベイビーのあらすじ

ある日、ティムは思いもかけない光景に遭遇した。スーツを着た赤ん坊が彼の住む家にやって来たのである。父親のテッドと母親のジャニスは彼をティムの弟だと言った。

ティムは赤ん坊が自分よりも注目されていることに嫉妬心を覚えたが、弟の年齢不相応の振る舞いには呆然とするしかなかった。

驚きの連続を味わったティムだったが、赤ん坊がまるで大人のように話せるということだけは即座に理解した。赤ん坊は「自分はボスだ」と名乗った。

ボスの隙を突いて、ティムは彼と他の赤ん坊たちの会話を録音することにした。彼らはティムの家でミーティングを行っていたのである。

その議題は赤ん坊以上に子犬が愛されていることにどう対処するかというものであった。ミーティング中、ティムが会話を録音していると気が付いたボスは「君のお気に入りのぬいぐるみを切り裂くぞ」と脅迫してきたため、ティムは泣く泣く録音データを消去することとなった。

しばらくして、ボスはティムに謝罪し、彼をベイビー・コープ社へと連れて行った。ベイビー・コープ社で働く人々は大人のような精神を持った赤ん坊たちで、赤ん坊がどこででも愛されるような社会を維持・実現すべく日々励んでいた。

wikipediaより

ボス・ベイビーの感想

アニメ「マダガスカル」シリーズでお馴染みのトム・マクグラス監督による、おっさん風の赤ちゃんが大暴れする、可愛くて、笑えるファミリーアニメ。2018年アカデミー賞ノミネート作品です。

物語は、地球から遠く離れた場所にあるベイビーコープ社から送られてきた、おっさん風の赤ちゃんボスと、ボスの出現により家庭内の平和を乱されたティムの冒険ドタバタ劇になっています。

ボスとティムは最初こそいがみ合いますが、やがて歳を取らない子犬を地球で売り出そうとしている共通の敵フランシスと遭遇したのをきっかけに一致団結します。

その子犬が地球で普及されれば、赤ん坊を欲しがる人がいなくなってしまい、赤ん坊の存在意義がなくなるとして、ボスはティムと力を合わせて、フランシスの計画を阻止しようとする、というのがストーリーの流れです。

赤ちゃんを主人公にして、言葉を話させ、生意気さと可愛いさで売るっていう手法は、動物のキャラで売る「ペット」やら「SING/シング」と同じ路線で、反則といえば反則ですね。

だって、そりゃあ可愛くなるじゃんって話じゃないですか。このタイプのアニメは斬新なストーリーやアイデアがあるかといえばほとんどなく、たいがい行き着くところは同じです。

この映画も基本は主人公たちと悪役の追いかけっこや主人公コンビの争いと仲直りでまとめられていて、そこに赤ちゃんがこんなこと言ったら面白いだろうなぁというベタな笑いを加え、最後は家族愛で締めくくる構成になっています。

ターゲットは家族ですね。子連れで見るのには適しています。主人公のティムが日本文化好きという設定なのか忍者、空手、サヨナラといったワードが連発するので日本の子供たちは喜びそうですね。

それに対して一人で見る映画じゃないし、若いカップルが見てほっこりする感じでもないかなぁ。終始、アホなノリが続くので見やすいし、政治ドラマだの、社会ドラマだのといった気難しい映画より、気楽に見れる映画を求めている人には癒しになるかもしれません。

世界中で結構売れちゃったもんだからやっぱり続編が出るようです。赤ちゃんのキャラを増やせばいいだけだし、世界を広げるのもそんなに難しくなさそうですもんね。視聴者が飽きるまで、ずっと話が続いていきそうな予感大です。

最近のハリウッドアニメは、色々な製作会社から作られていますがディズニーも含めてどれも代り映えしなくなりましたね。絵もストーリーも結末もまるで同じじゃないですか。

そこそこ面白くて、売れるアニメは毎年出るけど、大人にも子供にも感動を与える名作アニメみたいなのって最近出て来なくなったよなぁ。

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