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映画フィアー・インクは0点!ネタバレと感想

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褒めるところゼロの超低レベルホラー映画。30分集中して見れたら大したものです。0点(100点満点)

あらすじ

ホラー映画オタクのジョー・フォスター(ルーカス・ネフ)と仲間たちは、体験したことのない恐怖を顧客に提供するフィアー・インクという会社の存在を知る。彼らがその会社と雇用契約し、ジョーが仕事を始めると同時に、彼らは恐怖のゲームに巻き込まれていく。

シネマトゥデイより


ヴィンセント・マシャーレ監督による、「ゲーム」をパクリまくった糞ホラー。「怖がらせ屋」を雇ったホラー映画好きの男に、遊園地のお化け屋敷レベルの陳腐な恐怖が迫り来る、ウルトラB級映画です。

開始3分でB級映画であることが分かってしまうほど安っぽい演出からスタートし、終わるまで一切改善が見られない、ある意味珍しい映画です。

お化け屋敷で出会った男に本当に怖い体験をしたかったら電話してくれと名刺をもらい、興味本位で電話をしてしまったことがきっかけで次々と怖い目に遭う、というのがストーリーの全てです。

案の定、どうせこれはただのゲームだろ、いや全部現実だよ、いややっぱりゲームだよ、まさか信じたの? というやり取りが何度も続くだけです。「ゲーム」のまんまじゃん。

それに肝心な怖がらせシーンが全く怖くないから苦笑いしか出てきません。本当に怖い体験させてくれるんじゃなかったのかよ。

やらせだろ、いや現実だよ、やっぱりやらせだよ、いや現実だよが何度か続いた末、最後に本当に殺して実は怖がらせ屋は本物の殺人集団でした、というのがラストのオチになっています。ひどい。

友達同士で夏休みに集まって、数日で撮影したレベルの完成度で、出演している俳優たちはもれなく演技が下手でした。ハリウッドにもあんなレベルの俳優いるんだな。

中でも一番この映画をつまらなくしている原因を作ったのは主役の俳優でしょう。ルーカスなんちゃらとかいう俳優で、わざわざフルネームは覚える必要はないでしょう。B級映画とはいえよくキャスティングされたなと感心するほどの軽い演技には度肝を抜かれました。ホラー映画に向いてなさすぎる。

演技も最低レベルなら、脚本も同様にひどく、余計なセリフに埋め尽くされています。いっそのことセリフを最小限に抑えればいいのに、やたらと登場人物の口数が多く、そのせいでギャーギャー映画になっていました。

それにしてもこんな映画でも日本のアホな配給会社が買ってくれるんだから楽勝っちゃあ楽勝ですね。世界でも日本ぐらいじゃないですか、こんなレベルのハリウッド映画をわざわざ買ってきて映画館で流してるの。

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