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ザ・コンサルタントはターミネーターにしか見えない!ネタバレと感想

この記事は 約3 分で読めます。

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ベン・アフレックがターミネーターかスティーブン・セガールにしか見えないサブサブアクション映画。ストーリーが全部説明で成り立っている退屈な話です。28点(100点満点)

ザ・コンサルタントのあらすじ

小さな町で会計士として働くクリスチャン(ベン・アフレック)のもとに、ある日大手企業からの財務調査のオファーが寄せられる。調査を進めるうちに彼は重大な不正を発見するが依頼は突然取り下げられ、それ以来クリスチャンは身の危険を感じるようになる。実は、彼は闇の社会の会計士として各国の危険人物の裏帳簿を握るすご腕の暗殺者だった。

シネマトゥディより

ザ・コンサルタントの感想

ウォーリアー」のギャヴィン・オコナー監督による主人公が会計士で、殺し屋で、自閉症で、数学の天才というごちゃごちゃの組み合わせになっているダメ映画

。ベン・アフレックの役作りがわざとらしく、ただ無口で、無表情にしておけばいいと思っているのか、「バットマンVSスーパーマン」のキャラと被ってて笑えます。

動きにも切れがなく、アクションシーンは退屈です。無表情のまま走ったりするから、そのうちベン・アフレックがターミネーターみたいに見えてくるでしょう。

一人で複数の悪者たちに立ち向かっていく姿はスティーブン・セガールみたいでした。どうせならタイトルは「沈黙の会計士」とかにしたほうがよかったかもしれませんね。

原題は「The Accountant(会計士)」なのに、邦題が「ザ・コンサルタント」になっているのも気になります。これいいの?そもそも職種が変わってるじゃん。せめて会計コンサルタントにしないと。

さて、物語は主人公クリスチャンの幼年時代と現代を交互に映しながら、彼が暗黒組織から命を狙われていく過程を描いていきます。

主人公の幼年時代のエピソードの数々が特に馬鹿馬鹿しく、彼は子供のときから弟と一緒に軍人の父親に戦いのスキルを教わってきたそうです。そんでもってベストキッドのイメージなのか練習中に子供が鉢巻しながら、先生にボコられたりします。

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クリスチャンは格闘技だけでなく、射撃の腕前も超一流で、遠くにいるターゲットを百発百中で命中させます。

さらに数学の天才だからか、ほんの数日で大企業の財務調査を終わらせてしまうほどのやり手で、ほとんどコミュニケーションも取れないのに同僚の女に惚れられる、という万能な男なんだそうです。

そんななんでも男を中心としたストーリーは方向性や目的が曖昧で、主人公が逃亡したいのか、女の命を守りたいのか、組織のボスを殺したいのか、仲間の仇を取りたいのか、なにがしたいのかよく分かりませんでした。

マフィア、ブラック企業、アメリカ合衆国財務省などを絡めていて、色々複雑にしようとしているものの、結局見せたいものはドンパチだけで、中身は空っぽです。

ラストは主人公が離れ離れになった弟と再会したりして、漫画のような展開になります。あの下りもまじでいらないです。バリバリの殺し合いをしている状況で二人が遭遇して「おお、久しぶりだな」みたいにならないから。

そんでもって案の定兄弟喧嘩が始まったかと思ったらやっぱり仲直りしたりして、「結局、家族って大事なだよねぇ、愛してるよ、だって兄弟だもの」みたいなオチになるっていうね。さっきまで殺し合ってた奴が言うことかよ。

コメント

  1. アクション より:

    殺しあっていません。弟は兄貴が自分を必要としていないのに腹が立って起こっていたのであり、兄貴は弟を殺すつもりなんかありませんでした。そもそも、同僚の女性にも惚れられていません。話を盛り上げてコミュニケーションをとろうとしているだけです。主人公は、目線の移動だったり、しぐさだったり、会話の掛け合いからコミュニケーションをとろうとしないのがきちんと観ていればわかります。何をしたいのかわからないってそれは最早映画からちゃんと意図を読めなかったあなたの問題です。あらすじは簡単です。裏の顔をもつ会計士の物語とそれを追う捜査官の物語。組み合わせ方は分かりにくいのは事実ですが、きちんと観ていれば問題ないのです。

  2. Q より:

    レビューのほう拝見しました。
    20点未満のレビューでこそもっと詳しく理論的に文句をつけてほしいです。なんというかただただ悲しく嫌な気持ちになります。せめて有無を言わせないほど詳しくだめだししてほしいです。煮え切らないんです。
    このカテに中傷コメばかりあるのはそれが原因だと思います。それとできるだけ自分と考え方の違う人にも返信してください。

  3. 届かぬ思い より:

    アクションへ
    筆者の述べている「殺しあってた奴」=「バリバリの殺しあいをしている」つまり「兄弟喧嘩」のシーンではなくて兄弟と確信を持つ前、兄vs弟部隊のことだと思う。
    そして、ソファーで一緒に座ってるシーンはどう見ても同僚の女性は主人公に惚れてるし(その前後にもいくつかそのようなシーンはあった)主人公も徐々に心を開いてるような場面があった。
    しっかり観れていないのはあなたの方では?