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マンデラの名もなき看守(原題 Goodbye Bafana)

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ビレ・アウグスト監督による、ネルソン・マンデラをダシに使って結局は白人を持ち上げたいだけのクソ映画。10点(100点満点)

マンデラの名もなき看守のあらすじ

刑務所の看守ジェームズ・グレゴリーはある日、活動家のネルソン・マンデラを監視するためにロベン島に送られる。

ジェームズは黒人の言葉を操るためスパイとしてネルソン・マンデラの会話や手紙を逐一上司に報告する。初めは黒人に対し、冷酷かつ卑屈な態度を取っていたジェームズだったが、ネルソン・マンデラと接しているうちに少しずつ考え方を変えるになる。

マンデラの名もなき看守の感想

世界を代表する悪意のある意図的な人種差別映画。アパルトヘイトを扱っているから人種差別なのではなく、この映画に裏に隠された白人たちの陰謀が救いようのない計画性と偏見と差別に基づいています。

世界の大半の人々がこの映画を鑑賞前、「ネルソン・マンデラについての映画だ」と思って映画館に行ったのはまず間違いないでしょう。

しかし蓋を開けてみると、ネルソン・マンデラの活動や偉業についてはほとんど触れておらず、終始カメラが追いかけているのは白人看守ジェームズ・グレゴリーなのです。

そして一番この映画が気をつけて描写しているのが、どれだけこの白人看守がかわいそうな黒人たちに対して、慈悲深く、優しく、理解力があるかという一点。

何十年も刑務所に入ってまでアパルトヘイト撤廃を実現したマンデラよりも、この馬鹿の方が勇敢で、かっこよく、偉いとされている映画ってなんだろうねぇ。

邦題の「マンデラの名もなき看守」というのは原題からはかなり逸れますが、とても的を得たタイトルだと思いますね。

もし訳者が皮肉ってこういうタイトルを付けたとしたら、その訳者にはとても好感が持てます。

そもそもこの映画はジェームズ・グレゴリーが書いた「Goodbye Bafana」という本が基になっているんだからしょうがない、という人がいるかもしれないです。

けれども、その本にしたってネルソン・マンデラの名を利用した売名行為にすぎず、信憑性についても疑いの声が多数上がっている代物。そんな本をベースにして映画作るなって。

ほんと、ありとあらゆる手段を使って世界中の人々を洗脳しようとしているんだなぁ。吐き気がするわ。

いまだに黒人差別が酷いことを考えると、もうこうなったら逆アパルトヘイトでも実施しないとダメかもしれませんね。

白人はバスの後ろ側に乗ってもらって。トイレも全部別にして。逆らったら棍棒で引っぱたいて。警察に逆らったらすぐに撃ち殺して。

それで批判する人たちが出たら「私たちはあなたたち白人がやってきたことを見習ってるだけですけど、なにか?」って言ったらいいんじゃないですか。

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