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最低の続編マジック・マイク XXLのネタバレと感想

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Magic-Mike-XXL

いい歳したおっさんストリッパーたちが大学生みたいなノリでギャーギャー騒ぐだけのお寒い映画で、前作が良かっただけにかなり残念。ダンスシーン以外はくだらなすぎて恥ずかしくなること間違いなしです。9点(100点満点)

あらすじ

3年前に男性ストリップのパフォーマーを引退したマイク(チャニング・テイタム)は、かつての仲間たちと再会。同じく引退を決意した仲間たちと最後にもう一発ド派手なショーを決めようと盛り上がり、マートルビーチで開催されるダンスコンテストを目指すことに。道中さまざまなトラブルに巻き込まれながらも、彼らは持ち前の肉体美とサービス精神で女性たちを魅了していく。

シネマトゥディより

文句

マジック・マイク」が良くて、この続編が駄目な最大の理由、それは監督が違うことにあります。前回は実力派のスティーブン・ソダーバーグ監督でしたが、今回はグレゴリー・ジェイコブズとかいう監督です。一応、スティーブン・ソダーバーグ監督も編集で関わっているようですが、おそらく編集した時点で「なんだこりゃ」と思ってたはずです。

シリーズにするんだったら最低同じ監督にしてもらいたいです。小説とかで二作目から作者が変わることなんてありえますか? 「ノルウェーの森」の下巻が東野圭吾でもいいんですか? 僕はどっちでもいいですけど、村上春樹ファンは怒るでしょ。それと同じことです。

脚本が終わってますね。セリフがほぼほぼ滑ってるじゃないですか。登場人物たちのノリがなぜか大学生的で、男たちは終始ワーワー言って、女たちはキャーキャー言ってるだけ。ダンスコンテストまでの出来事をロードームービー風に描いていますが、必然性のない出来事しか起こりません。

となると残すはダンスシーンのみです。ダンスは上手いし、確かにそれなりに見られます。ただ、ダンスシーンがストーリーの中に上手くはまっていないから、駄目なミュージカル映画の音楽シーンのような浮いた感じがします。ミュージカル映画で登場人物が急に傘を開きながら歌いだすように、この映画では男性ストリッパーたちが急に服を脱ぎだします。視聴者は「そこで脱ぐ必要ありますか?」と聞きたくなるでしょう。

続編にするなら、男性ストリッパーたちはそもそも全員チンコを見せるぐらいの話題がないとまず駄目ですね。ストリッパーの映画なのに上半身裸になって、腰だけ振っていればいいみたいな調子で2度も通じるわけがないんです。普通の映画でも俳優が全裸になっている映画なんていくらでもあるのに、なんでストリッパーが脱がないんだよ、とこんなときこそ女性の誰かが声を大にして言わないと駄目ですよ。

コメント

  1. ぼやきです より:

    映画館で4Kデジタル版を見ました。
    前作と比べ物にならない位、ダンスシーン少なかったのが残念でした。
    ダンスコンテストの話にしたいのなら、予選大会のシーンや出場した他のチームのパフォーマンスもきちんと入れるべきだと思いました。

    グレゴリー・ジェイコブズはスティーヴン・ソダーバーグ監督作品のプロデューサーを務めたと有りました。
    だいたい映画プロデューサーが監督をやるとロクな事にならないのが多いですね。

    • 映画男 より:

      ぼやきですさん

      コメントありがとうございます。確かに他のチームのパフォーマンスなかったですね。あまりにもひどかったので気づきませんでした。