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映画ラスト・デイズ2013はひどい!ネタバレと感想

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losultimos

辻褄が通っていないスペイン発シチュエーションパニックスリラー。いい加減な設定に付き合えるかどうかがポイントになる映画です。8点(100点満点)

ラスト・デイズのあらすじ

世界規模で極度の広場恐怖症が流行し、屋外へ出ることに恐怖心を抱いた人々は絶対に外出せず、外の世界に対する順応性を失ってしまう。

バルセロナではマテオもオフィスから外に出ることが不可能だったものの、出産間近の妻の身が心配でならない。やむなく自分をクビにしようとしていた人事アドバイザー、エリックに協力を求め、さまざまな試練に遭いながら妻を捜し回り…

シネマトゥディより

ラスト・デイズの感想

ヒドゥン・フェイス」のキム・グティエレス、「悪人に平穏なし」のホセ・コロナドが出演しているスペイン映画。ちゃちな時代設定に、必然性のないハプニングだけを集めた全くパニックにならないパニックスリラー。

完成度が低すぎます。飲み水もなく、電話も通じず、電気も通っていないかと思いきや、エレベーターを使って駐車場まで下りたり、GPSが使えたり、地下鉄の照明が付いていたりと世界観がめちゃくちゃです。

編集の仕方も過去と現在を行ったり来たりさせすぎて、今どの時制を追っているシーンなのかが分かりづらいですね。登場人物の髭が伸びてたら現在、短ければ過去という区別の仕方がなによりバカっぽいです。こんな映画を見るより、企業のCMを2時間見ていたほうがよっぽどいいでしょう。

簡単に言うと、髪と髭をぼさぼさに伸ばした男が地下道をうろつきまわる話です。その目的は愛する恋人を探す、といういたってシンプルなもので、恋人のもとにたどり着くまでに様々なハプニングを用意し、アドベンチャーストーリーに仕上げています。ところがそのハプニングが取ってつけたような、起こらなくてもいいハプニングばかりで、例えばいきなり室内に熊が出てきたりします。

熊まで恐怖症にかかったのかよって誰もが思うでしょうが、それについては触れられていません。そのくせ熊には動物園の首輪がしてあるという余計な説明が付きます。そんなところに触れてどうするんだよって。それならほかの動物もたくさん室内にいてもよさそうだけれど、ほかの動物はネズミくらいしか出てきませんでした。

恋人を探すのはいいけど、見つけたところで外にも出られないし、食べ物も飲み物もろくにないような状況じゃあどうにもならないじゃんという気がしました。ストーリーがボロボロなら、会話もつまらないし、登場人物がいきなりギャーギャーケンカを始めたりするうるさいノリは完全に「エリア52」です。ダメな映画ってなんでこんなに共通点が多いんでしょうか。

REC/レック」あたりから急にスペインのホラーやスリラーを日本に輸入するのが流行ってきたような気がします。おそらくスペイン映画は比較的に権利が安いんでしょうね。

しかしろくに選びもせず、なんでもかんでも輸入していると、「スペイン映画はつまらない」という考えが日本の映画ファンに広がってしまう恐れもあります。この映画じゃないけれど、人々がスペイン映画恐怖症になったら誰が責任取ってくれるんでしょうか。

コメント

  1. より:

    これちゃんと中身見て書いてないでしょ?
    評価が低いのについては文句ないけどそれにしても、作中できちんと語られている部分にまで「謎の設定」といっているのは単にきちんとみてないからだろとおもいました。

  2. d より:

    世界観は別にめちゃくちゃではなくない?
    電気通ってたけど途中でできれましたし
    それも意味があるとおもいますし

    過去と現在はみてればちゃんと区別つきますよ

  3. くーが より:

    俺てきに全然面白かった。

  4. 通りすがり より:

    ブログ主は頭が悪いのでしょうか?
    それかちゃんと観ていないかのどちらかだと思います。

  5. より:

    酷いな。中身見てない映画に対して評論家ブルコメント醜い。

  6. ただ言いたくて より:

    批評するのって簡単でいいよね!
    確かにあまり印象に残るものもなかったけど、それだけにこの作品が言わんとしていることが、あとからじわじわとわかってきた気がする。
    私はこういう作品は好きな方です。

    ここの主は評論家ではなくてただの批評家だと思うよ。

  7. りあ より:

    ぅちは楽しく観れました

  8. 通りすがり より:

    人それぞれ価値観も評価も様々で結構ですが、あまりにもこの映画を穿った見方で観賞されたのだなと残念に思います。

    わたしは設定に特にバラツキはないと感じました。
    いくら飼育されていたとは言え、アナグラに住む習性のあるクマが教会の奥に身を隠していてもなんの違和感もありませんし、あそこでエンリケを見捨てずにマルクが戦ったことにも意味があると思います。
    切る、切られる立場だった彼らが生に直面し、人間としての関係を築いていく様は非常に良く描写できていると感じました。

    世界が壊滅的なダメージを受けても、はたまた壊滅してしまっても、必ず新しい種は息吹いていく。
    終わりはない。
    わたしはステキなメッセージをこの映画から読み取りました。

  9. Mr.TOKUMEI より:

    褒められると喜びます。ネガティブコメントにはユーモアを

    とかコメント欄の上にでかでか太文字で書いてあって草。

    文句言うのが趣旨のブログならんな狡いやり方で予防線張ってんじゃねえよ。