ノーカントリーはドキドキするスリラー!感想とネタバレ

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ゾクゾクするスリル満点の映画だけれど、ところどころにユーモアが散りばめられていて笑いもある娯楽性の強い作品。73点(100点満点)

ノーカントリーのあらすじ

ある日、狩をしていたウェリンは、死体の山と大量の麻薬、そして大金の入ったスーツケースを見つける。スーツケースごと家に持ち帰った彼だが、後になって負傷していたメキシコ人のことが気になり事件現場に戻る。

しかしそこでギャングたちと遭遇してしまい、命を狙われることに。そこから殺し屋シガーとウェリンの壮絶な戦いが繰り広げられる。

シネマトゥディより

ノーカントリーの感想

「バーン・アフター・リーディング」、「シリアスマン」、「ビッグ・リボウスキ」、「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌 」などでお馴染みのコーエン兄弟によるサスペンススリラー。

もう一度巻き戻して見たくなるような余韻の残る会話の数々、ストーリーの後味の悪さ、主な登場人物があっさり死んでしまう展開など、その都度視聴者の予想を覆す仕掛けがたくさん用意されていて面白かったです。

特にスペインを代表する俳優ハビエル・バルデムはいい仕事をしました。英語も上手く使いこなしていたし、キャラをちゃんと作り上げていましたね。

この映画一本ですでに同じスペイン出身のアントニオ・バンデラスは超えましたね。それぐらい圧倒的なパフォーマンスでした。

ただ、あの役で外国人俳優を使ってもいいのなら、宅八郎とか我修院 達也を使ったほうがよかったんじゃないかと思います。殺人鬼が東洋人の小さい男だったらもっと気持ち悪いキャラになっていたでしょう。

一見ただのお色気キャラとして登場しているウェリンの妻カーラが最後の最後で、肝の据わった勇敢な態度を見せたのが驚きでした。

あれはきっと監督による「いいか、天然ボケみたいな女に限っていざというときには実に堂々としているんだぞ。結婚するならちょっとぐらい馬鹿な女のほうがいいんだぞ」という世の中の男に対する助言ではないでしょうか。

コメント

  1. 邦題はクソ より:

    セリフ一つ一つとっても哲学的
    キャラの演技一つ一つ見ても面白い
    ほぼ完璧な映画でした

  2. アオヤンマ より:

    73点も付けてて、なんて短い感想なんでしょうか。
    メキシコマフィア敵にしたら命ないぞ系の恐ろしさとアントンシガーの恐ろしさが面白かったです。
    なんだあのカッパ頭。
    トミーリージョーンズ出てましたよね、ちっとも役に立ってなかったですよね。
    おしまいの妻カーラの、ちょっとくらい馬鹿な女がいい、は最高です。
    なんて面白いことを言うんですか。
    あと、追っかけてきたイヌッコロが怖かったですね。
    しつこかったです。
    ジョシュ・ブローリンはいろんな映画に出てますねー。

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