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リトル・チルドレン(原題 Little Children)

この記事は 約3 分で読めます。


エロくて、気持ち悪くて、ちょっと怖い、隣人同士ができちゃう不倫群像劇。71点(100点満点)

映画リトル・チルドレンのあらすじ

性犯罪で服役していたロニーが出所し、街に戻ってきたというTVニュースから物語りがスタート。

ドキュメンタリー作家として地位を築いている妻を持つブラッドは、司法試験の勉強をしながら主夫をしている。

ある日彼が子供を連れて公園を訪ねると、主婦のサラに話しかけられる。二人は知り合ったその日にひょんなことからキスをしてしまい、そのことがきっかけでお互いを意識するようになる。

旦那との関係が冷え切っているサラに対し、ブラッドも無職の自分をお荷物のように扱う妻に不満を抱いていた。

そんな二人が一線を越えるのはもはや時間の問題だった。一方、出所したばかりのロニーは、噂が広がりすぎて外もろくに歩けないような日々を送っていた。

夜中には誰かがスピーカーを持って家にまで抗議しに押しかけてくる。暑い日にプールに行けば、プール内の人々が全員気味悪がって外に出てしまう。

そんな環境の中で唯一頼りになるのは最後まで自分を信じて愛してくれる母親だった。しかしその母親でさえある日心臓発作で倒れてしまい、ロニーは路頭に迷うことになる。

映画リトル・チルドレンの感想

トム・ペロッタの小説を基にした、「イン・ザ・ベッドルーム」で知られるトッド・フィールド監督による不倫ドラマ。

期待しないで観たら、意外に面白かったです。意表を付くのが上手く、ストーリーを視聴者に読ませないところがいいです。

何が正義で何が悪かを分かりやすく提示したり、良い人、悪い人といった単純なキャラ作りもなく、それどころかみんなどこか壊れていて、変人なのが面白いです。今の時代そのほうがよっぽど現実っぽいですよね。

有名になっても体当たりの演技を続けてくれるケイト・ウィンスレットはいい女優ですねぇ。カメラの前で服を脱ぐことなんてなんでもないわ、といったプロの自信が感じられます。

普通の主婦から、突然びっくりするぐらい綺麗になったりする、あの魅力は一体なんなんでしょうか。

セックスシーンも良かったですねえ。雨に降られて、服がビショビショになり、洗濯しているときに、という設定がエロかったです。

性犯罪者ロニーもいい仕事してくれました。細くて、小さくて、禿げてて、いかにも露出趣味とかありそうな、痴漢とか好きそうなあの風貌がすごい。

そんなロニーと、精神に病を抱える鬱っぽい女の子がデートするという発想が最高でした。

せっかくデートが上手くいきそうだったのに、最後に車の中で彼女の前で突然オナニーしたりなんかして、自分でダメにしてしまうところがまたロニーらしかったです。ほんと、ダメな奴ってとことんダメなんだなぁ。

コメント

  1. アヤ より:

    はじめまして。
    私はこの映画は観た後にジワジワと来てじょじょに好きになった一つです。大人がみんな子供みたいで、一番子供みたいなロニーだけ頑張って大人になろうとしていたのが何か切なかった、、、。
    ブログをお気に入りにリンクさせてくださいね。
    もしよかった私のブログにも遊びに来てくださいね☆

  2. eigaotoko より:

    アヤさん
    コメントありがとうございました。リンクぜひよろしくお願いします。こちらもリンクしておきますね。これからも暇なときに読んでください。

  3. zebra より:

    >セックスシーンも良かったですねえ。雨に降られて、服がビショビショになり、洗濯しているときに、という設定がエロかったです。
     かんりにんさん・・・はっきり言います・・・ ドスケベ👌

    ケイト・ウィンスレット(サラ)VSパトリック・ウィルソン(ブラッド)  役の上では お互いW不倫。お互い子持ち・・・悪いママに悪いパパである・・。

    ちなみに 実生活の方は ケイトは 二度の結婚(当時)で それぞれのお子さんができており パトリックも新婚ほやほやでした(現在は その結婚した女性との間にお子さんが二人)

    撮影時 まさか ホントに 〇入してへんか・・・?って程でした( ゚Д゚;)

    しっかし、 ブラッド無職で奥さんに養ってもらってるのに・・・引き締まったお尻むき出しで ピストン打ち込んでたなぁ・・・💪
    男と女じゃ体力と精力が違うから そりゃあ、完全にサラはK・O負けですよ・・・(>_<)

    でもさ~ そんなことだから いつまでたっても 司法試験に合格しないんだよぉ~ ブラッドォォ😞

    「褒められると喜びます。ネガティブコメントにはユーモアを」
    👆 ボクなりに かんりにんさんを褒めてます。ネガティブというか生々しい事でもユーモア加えてるつもりです(^^)/