日本のネットフリックス作品を海外(外国)から視聴する方法

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世界中で配信されているネットフリックスはどこにいても同じ作品が見れると思われがちですが、実は違います。その国によってライセンスの問題から配信される作品とそうでない作品があるのです。

そこで世界中どこにいても日本のネットフリックス作品、あるいは海外のネットフリックス作品を視聴する方法を紹介します。

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海外からだと日本のネットフリックス作品が見られないこともある

ネットフリックス作品は「世界同時配信」といったキャッチコピーで宣伝されることが多いですが、場所によっては見れない作品も少なくないです。

例えば、僕が住んでいるブラジルからだと、現在配信されている「この世界の片隅に」は検索にひっかからないようになっています。もちろん英語タイトルの「In This Corner of the World」で検索しても結果は同じです。

これはブラジルで「この世界の片隅に」を配信するライセンスがないからなのですが、同じ料金を払っているのに場所によって見れないというのはユーザーからしては残念ですよね。

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IPアドレスを変えれば日本のネットフリックス作品も見れるようになる

そもそもネットフリックスはどのようにしてユーザーの現在地を調べているのか、というとIPアドレスから判断しています。

IPアドレスとは位置情報を知らせる住所のようなもので、それぞれのパソコンやネットワークに振り分けられた「123.230.201.145」といった数字の羅列のことです。

日本からアクセスすれば日本特有の数字になり、海外からアクセスすればその国特有の数字になります。

つまりこの数字を日本のものに変更すれば、日本からのアクセスとみなされるわけです。

そこで必要となるのが、VNP(Virtual Private Network)サーバーというサービスです。VNPの日本のサーバーを経由してネットフリックスにアクセスすれば日本からアクセスしたことと同じになります。

さきほどの「この世界の片隅に」もブラジルからでもこのようにちゃんと検索で見つかりるようになります。

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おすすめのVPNサービス

VPNサービスは無料のものと有料のものがありますができるだけ有料のVPNを使いましょう。無料のだと安全面の問題と接続の問題があり、あまりおすすめできません。

映画を観賞中、接続が落ちることもしょっちゅうだし、なにより不特定多数の人が簡単にアクセスできてしまうネットワークは危険です。

そこでおすすめなのがセカイVPN。面倒なセッティングは一切なし。有料といっても月額1080円で日本だけでなく、アメリカ、香港、ドイツ、韓国のIPアドレスが使えます。

つまりこれ一つで日本のネットフリックス作品のほかアメリカでしか配信されていない作品も視聴できるようになるのです。60日間無料体験ができるので、ぜひ実際に使ってみて試してみてください。

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