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映画ダイバージェントは意味不明!感想と評価

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diver

センスのない監督が馬鹿な若者向けに作った映画。映像、ストーリー、演技、演出の全てがダメで、続編があるのが奇跡としかいいようのない駄作。15点(100点満点)

ダイバージェントのあらすじ

世界が崩壊してから100年後の未来。復興を果たした人類は、16歳で受ける選択の儀式によって人々を軍・警察にあたるドーントレス、政権を運営するアブネゲーション、教育・研究を担うエリュダイトといった五つの共同体に振り分け、そこで人生を全うすることを強制していた。16歳になったトリス(シェイリーン・ウッドリー)も選択の儀式を迎えるが、どの共同体にも適さない異端者(ダイバージェント)と判断されてしまう。異端者は政府に抹殺されるのを知った彼女は、うそをついてドーントレスへと所属する。

シネマトゥディより

読者のジゼルさんのリクエストです。ありがとうございます。

ダイバージェントの感想

アメリカの中学高校生向け、日本で言うところの幼稚園児、小学生に相当する精神レベルの人たちのために作られた映画です。「メイズランナー」や「ハンガー・ゲーム」もそうですが、全部同じ人が作ったのかと思えるほど、雰囲気が似ています。

主な出演者はみんな新人俳優、ストーリーはいい加減、アクションは低レベル。印象としては学生たちがその辺を走り回って、ワイワイやってるだけの話です。登場人物がやたらとパチパチ拍手したり、ウォーウォー叫んだりするんですよね、こういう馬鹿映画って。

ストーリーの前後に全く脈略がなくて、いきなり登場人物が「ああ、困ったなあ。もうどうしたらいいんだろう。よおし、こうなったらタトゥーを入れに行こう!」とか、ぶっ飛んだ行動に出ます。極力無駄なものを排除したあの世界でなんでタトゥースタジオが存在するのか誰か教えてください。

なによりダイバージェントが一体どんな人たちのことを言うのか、約2時間半お話を聞かせてもらってもいまいち分かりませんでした。なんでも特別な能力と思考を持つ人たちのことらしく、日本語では「異端者」などと訳されていますが、その特別さが全然伝わってきません。

感じとしては学校でいうところのちょっとだけ先生に対して反抗的な生徒のようで、空を飛んだり、銃弾を跳ね返したりするのかと思ったら、そんなこともなく戦闘能力の普通さにあきれ返りました。

「世界が崩壊してから100年後の未来」の映像化があまりにも酷く、安いっぽいセットと、数箇所の適当なロケだけで撮影を済ませているところなんかも手抜き間が半端ないです。

ドーントレスの訓練の一連のシーンはその辺のスポーツジムの体験入会みたいなレベルでしたね。射撃、格闘技、走りこみなど、どのシーンを見ても出演者の運動神経が鈍すぎて話になりません。

おそらくこの映画で一番本気で作っているのはサントラじゃないでしょうか。ストーリーはしょぼいのに、音楽だけいいとなんだかミュージシャンが可哀想になってきますね。これだけサントラの良さと映画の出来の悪さのギャップがある映画は「シティ・オブ・エンジェル」以来です。


コメント

  1. ジゼル より:

    リクエストにこたえていただき有難うございました。
    なんか申し訳なかったです。よく考えてみればこんな映画のために貴重な時間を使わせてしまって・・・。
    でも「文句」を聞いてスカッとしました。

    導入部は何か意味ありげで面白くなるかも・・・
    と思って見始めたんですが駄目でしたね。
    続編が作られてるんですよね。興行成績はどうなんでしょうね。
    アメリカの映画も年々劣化しているような気がします。

    • 映画男 より:

      ジゼルさん

      リクエスト&コメントありがとうございます。この手のSFはワンパターンですよね。