アバター(原題 Avatar)


ジェームス・キャメロン監督によるCGと実写を下手にミックスした最低作品。歴史に残る凡作です。6点(100点満点)

アバターのあらすじ

白人が弱者を救う物語。

アバターの感想

心優しい勇敢な一部のアメリカ人たちをヒーローに仕立て上げたうえ、自然やそこで暮らす動物と原住民の大切さ、尊さを訴える、という偽善溢れるストーリーがサムサムでしたね。こういう映画大嫌いです。

ずばり言いますが、ジェームス・キャメロンの映画ってターゲットが10代なんですかね。漫画みたいな話ばかりですよね。

そういえば「タイタニック」が映画上映されたときは、僕もまだ10代の若者で、あのときはえらく感動したのを昨日のことのように覚えています。

友達2人と僕の3人で見にいったんですが、恥ずかしながら映画館を出た後、3人で肩を組んで帰ってしまった。そのぐらい愛情豊かで、心優しく、他人をついつい抱きしめたくなるような、労わりたくなるような慈悲に満ちた心境になったのは若気の至りに他なりません。

気づけばあれから長い年月が経ちましたが、ジェームス・キャメロンはちっとも変わってませんね。ある意味すごいけど。

最近、映画の年齢制限を決めているのは一体誰なんだ、ということをよく疑問に思います。セックスシーンや暴力シーンが多いと、「18歳未満は教育に悪いのでお断り」と勝手に決め付けてしまう犯人のことです。

確かに子供向きじゃない映画を子供に見せるのは過酷な面もあるのかもしれない。しかしそれならなぜ大人向きじゃない映画にも年齢制限を課してくれないのか。

つまり「20歳以上禁止」というのを定めるべきだと思うのです。そうすればこのような酷い映画に当たらずに済む。なにより時間と金の節約になります。「20歳以上禁止、ただし子供同伴の場合は可」などというオプションがあるとなおいいでしょう。ディズニーやジブリ映画好きの大人たちが映画見たさに子供作りに励み、少子化が改善されるかもしれません。

映画に限らず法律やルールはなぜか~歳未満禁止という下限ばかりで上限がないのが不思議でしょうがないんです。

元気溌剌の16歳は運転しちゃいけないのに、動体視力や運動能力も落ちきったおじいちゃんでも運転できるというのは法律的にどうなのか。政府にはこの問題をこれから真面目に考えていってもらいたいです。まず手始めに、「ただ文句が言いたくなる映画」を全部「14歳以上は鑑賞禁止」ということでひとつお願いします。

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コメント

  1. Q より:

    さすがにこのレビューは適当すぎませんか・・・・
    不特定多数が見るネットで20点という点をつけるならせめてもっと詳しいレビューをしてください。

  2. Abz より:

    非常に雑で見識が浅すぎる記事ですね。
    映画を批評する際は様々な面から見て批評すべきです。
    この映画はストーリー自体は所謂単純なものかもしれませんが、パンドラという1つの惑星がもし実際に存在して、そしてそこに住まう原住民がいたらどんな暮らしをしているのかというその星の生態系のような設定が細かく細かく熟孝されていますよね。
    また人間側のメカの実用的感であったり、劇中でのSF技術のしっかりした説明などで見る側をすんなりとアバターの世界に誘導する。そういう面はピカイチですよね。
    またストーリーも一見単純なものの、ナヴィ側、人間側両方魅力的に映るように工夫されていますよね。この映画を見終わった後に「俺も私もナヴィになれたらなりたいかも」って思った人は少なくないはずですよ。普通のこういう映画なら結局人間側が一番みたいな感想が大半になると思いますけど。好き嫌いはあるかもしれないですが、以上述べた魅力だけでも決して駄作にはならないと思いますがね。センスないんで映画評論やめたらいいんじゃないんですか??