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ザ・バッグマン闇を運ぶ男は素人映画!ネタバレと感想

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TheBagMan

こんな仕事断れよ、とロバート・デニーロに言いたくなる超B級ショボショボ映画。演技もストーリーも映像も本気度が一切感じられず、バイト感覚で作ったとしか思えない一本。13点(100点満点)

ザ・バッグマン闇を運ぶ男のあらすじ

殺し屋家業のジャック(ジョン・キューザック)は、ボスのドラグナ(ロバート・デ・ニーロ)から新しい任務を請け負う。彼は決して中身を目にすることなく、ボスの指示に従いつつ黒いカバンを目的の場所まで運ぶために出発する。途中でドラグナの部下と思われる男に襲撃されるものの返り討ちにし、左手を負傷しながらも指定されたモーテルにチェックインする。

シネマトゥディより

ザ・バッグマン闇を運ぶ男の感想

デヴィッド・グロヴィック監督による低レベル殺し屋ドラマ。

ある意味、プロが一人も出てこない映画です。ロバート・デ・ニーロ、ジョン・キューザックといった大物俳優が出演しておきながら、全くプロの仕事が見られない素人映画のようでした。

全ては監督のせいです。なんでしょう、あの陳腐なモーテル、コテコテの登場人物、無理やりのサプライズ。他人の映画から少しずつネタをパクってきて、つなぎ合わせたようなエピソードの数々。

主人公ジャックはボスから黒いカバンを目的地まで運ぶように依頼されます。でも中身は決して見てはいけない、というのが絶対条件。これだけで、もう映画の全貌が見えてしまうような薄っぺらさがあります。

こういう映画はカバンに一体なにが入っているのかだけでずっと引っ張るのがお約束で、中身が見えそうで見えないといったシーンの連続で、結局は最後まで分からず、いざラストでカバンの中身が分かったところで、視聴者の意表をつくことを狙ったばかりに、あまりにも的外れな中身だったりします。

下手なサスペンスやスリラーは全部このパターンを使いますね。カバンを犯人に置き換えたら犯人探しの映画にもなるわけです。このタイプの謎解き映画は謎の答えそのものよりも、そこに行くまでの過程が楽しくないといけませんね。

いずれにしろこういう映画はアメリカ止まりにするべき映画で、海外のバイヤーなんかがわざわざ買ったりしちゃいけないんですよ。

なんでわざわざ悪いものを輸入するのかなあ。もっとあるでしょ、安くていい映画。ハリウッドはろくでもない映画を大量生産するマクドナルドみたいな市場なんだから、ちゃんと選んで買わないと痛い目に遭いますね。

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