2015/02/22

第87回アカデミー賞2015予想 

Academy-Awards

第87回アカデミー賞2015ノミネートの中で、作品賞の映画を全て鑑賞し終わったのでここで大胆にもずうずうしくもナンバーワンを決めさせていただきます。発表まで残り1ヶ月となったこの時期に僕の独断と偏見の下、勝手に予想してみました。

さて、今回の作品賞はこのような顔ぶれです。

作品賞
アメリカンスナイパー
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
6才のボクが、大人になるまで。
グランド・ブダペスト・ホテル
イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密
Selma
博士と彼女のセオリー
セッション

まず、消去法でひどい作品から削っていくと、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」、「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」、「アメリカンスナイパー」、「Selma」、「グランド・ブダペスト・ホテル」は落選です。万が一、この中から選ばれる作品があるとしたら、それは「Selma」でしょう。しかしそんなことが起こったら何か政治的操作されたような臭いがプンプンしてきます。アメリカでは人種差別が深刻化しているから、これを全面に押し出すべきだ、といった圧力をかけられる、なんてこともあるかもしれません。また、そのほかのうちどれかが選ばれたら暴動を起こすべきです。

純粋に映画の良し悪しを決めるならば、この中では「6才のボクが、大人になるまで。」、「博士と彼女のセオリー」、「セッション」以外に考えられません。さらにこれまでのアカデミー賞の傾向を見ると、一般受けして、前向きで、夢と感動がある要素を考えれば、「博士と彼女のセオリー」が獲るだろうな、という予想ができます。

ただ、僕的にはインパクトでは「セッション」のほうがありましたね。ただ、アカデミー賞向きかというそうじゃないような気もします。どっちかといえば欧州映画祭向きのような印象を受けました。

ということで僕の今年の予想はずばり「博士と彼女のセオリー」です。

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