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瞳の奥の秘密のネタバレと感想

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アカデミー賞最優秀外国映画賞受賞作品。サスペンスの演出が上手く最後までは普通に見られる映画に仕上がっているものの恋愛と事件をごっちゃにしていて多少うざったいです。45点(100点満点)

瞳の奥の秘密のあらすじ

刑事裁判所で働いていたベンハミン(リカルド・ダリン)は、定年を迎え、25年前に起きた忘れ難い事件をテーマに小説を書くことにする。

それは1974 年、新婚生活を満喫していた女性が自宅で殺害された事件で、担当することになったベンハミンが捜査を始めてまもなく、テラスを修理していた二人の職人が逮捕され……。

(シネマトゥデイより)

瞳の奥の秘密の感想

フアン・ホセ・カンパネラ監督による、サスペンススリラーで「シークレット・アイズ」の元ネタです。

ベンハミンは昔解決できなった事件が忘れられないのか、昔やりそこねた女が忘れられないのか、どっちかにしてもらいたいストーリーになっていて、ラストの落ちはゾッとしますが、見所はそのぐらいです。

あとはいい歳こいた未練タラタラのオッサンとオバサンが恋の駆け引きをしているだけでした。

実際は何も解決してないのに、なぜか最後はハッピーエンドのような形で終わるのも、スッキリとしない一因でした。

事件も中途半端だし、犯人がどうこうの前に犯人をみずみず釈放した司法関係の奴らを捕まえるべきで、恋愛にしたって20年以上経ってから昔好きだった奴に会いに行ったりするのってありなんですか?

40歳ぐらいになってから中学校のとき好きだったんですけど、とかいって男が現れたら普通怖いけどね。まあ、ベンハミンはよっぽどあの女とやりたかったんでしょう。

アタックする勇気さえあれば絶対にセックスできた、それができなかったのはただ挑戦しなかったからだなどと後から後悔する気持ちはよく分かります。

ただ、20年以上が過ぎた今でもまだチャンスはあるなんて思ったら大間違いで、昔にその相手とセックスしなかった、恋愛しなかったのは単純に他の要素、例えば相手が結婚しているから面倒だな、などといった障害が気持ちを凌駕したからです。

その時点で大した女じゃない、ということでしょう。それなのにこの髭オヤジはうじうじしちゃって。

コメント

  1. 【映画】瞳の奥の秘密

    『瞳の奥の秘密』(2010年・監督:ファン・ホゼ・カンパネッラ)
    本年度のアカデミー外国語映画賞に輝いたアルゼンチン映画だが、同国の映画というと…『タンゴ』(1998年)はブエノスア