ソウル・キッチン(原題SOUL KITCHEN)


69点(100点満点)

ストーリー

レストラン「ソウル・キッチン」を経営するジノス(アダム・ボウスドウコス)。恋人とは遠距離恋愛になり、腰を痛め、仮出所してきた兄のイリアス(モー リッツ・ブライブトロイ)に頼られるなど、うまくいかない日々を送っていた。さらには、店も客が集まらずに閑古鳥。店は一度は繁盛するものの、さらなる悲 劇がジノスを襲う。

(Yahoo映画より)

感想
レベルの高い娯楽映画。映像、音楽、ストーリーともにエキサイティングで十分楽しめる一本。リアリティーはないけれど、笑えるシーンがたくさんあり、疲れたときに軽い気持ちで見るのがいい。主要登場人物がみんな駄目人間というところに愛着が沸き、思わず応援したくなりました。

美味しそうな料理もたくさん出てくるのでグルメな日本人にも受けそうです。レストランを復活させる過程は日本のTV番組や料理アニメのようでもありますね。

話はそれこそアニメチックにトントン拍子に進むのですが、嫌味やかっこつけたところがない。感動する映画ではないのだけれど、観終わった後に感じるものがある。

セックスはしなかったけど、爽やかな思い出が残るデートのような時間でした。この監督のほかの映画をもっと観てみたくなりましたねえ。毎回文句ばっかり言っててもこっちも疲れてくるので、今回やっと面白いのにあたって自分でもほっとした。欧州映画万歳!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
60点台の映画ドイツ映画
映画批評ブログ、ただ文句が言いたくて | レビュー|ランキング

コメント

  1. mamarin42 より:

    面白そうな映画ですね。
    私はお正月中には『優しい時間』のビデオと『ローズマリー&タイム』を観ていました。
    それと『ムーンプリンセス秘密の館と幻の白馬』
    一応自分の園芸ブログに映画欄を作りました。

  2. eigaotoko より:

    mamarin42さん
    コメントありがとうございます。この映画はちょっとお勧めです。