ザ・ファイター(原題 The Fighter)

23点(100点満点)

ストーリー

地域の期待を一身に背負う名ボクサーだが、短気でだらしない性格から破綻した日々を送っている兄ディッキー(クリスチャン・ベイル)と、才能に恵まれていないボクサーの弟ミッキー(マーク・ウォールバーグ)。過保護な母アリス(メリッサ・レオ)や兄に言われるがままに試合を重ねるが、一度も勝利を収められず……。

(Yahoo映画より)

文句
夢も希望も愛も感じないダメダメ映画。性悪家族の奇行の数々を見せられ、終始嫌な気持ちにさせられる一本。見ている人の心を汚染し、不快な思いにさせる兄と母親に吐き気がした。

悲しくて、気持ち悪くて、それでもリアリティーがあって見ごたえのある映画というのもあります。しかしこの映画の場合、出演者のボクシングレベルがあまりにも低くて、リアリティーも糞もないのです。まず、体がぜんぜん絞れてない。実在するミッキーの階級はスーパーライト級で約61から63kgなのにマーク・ウォールバーグは75kgは優に超えてるかのようなぶよぶよの体をしてます。いかにもその辺のジムで体を鍛えたというようなおっさん筋肉で世界タイトル戦なんかやってるから、こっちは映画の中に入っていけませんでした。世界タイトル戦なんてどうでもいいから、最後はロッキーと戦わせたほうがよかったですね。ミッキー対ロッキーなんつってね。スターロンとマーク・ウォールバーグの素人ボクシング対決のほうがまだ見ごたえがあったでしょう。

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コメント

  1. こうすけ より:

    たしかにミッキーの見た目と階級には疑問が湧きました笑
    クリスチャンベイルの演技が良かったと思ったんですが、どうでしたか?

    • 映画男 映画男 より:

      あの階級はちょっとありえませんでしたね。クリスチャンべイルの演技は良かったと思います。

  2. 不幸男 より:

    ミッキー対ロッキー ワロタw