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映画悪いやつらの感想とネタバレ

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「オールド・ボーイ」の俳優チェ・ミンシクの新作主演映画。ケンカなどの暴力シーンだけで勝負している、ストーリー性の薄いアクションドラマで、上映時間が長く、中盤以降ダラダラになる凡作。36点(100点満点)

映画悪いやつらのあらすじ

1982年、釜山の税関で検査課主任として勤務するイクヒョン(チェ・ミンシク)は、夜の巡回中に大量の覚せい剤を見つける。密輸や賄賂が当たり前の税関内で、これまで彼も当然のように不正に手を染めながら家族を養ってきた。イクヒョンは覚せい剤の日本への密輸を思い付き、釜山の裏社会を取り仕切るヒョンベ(ハ・ジョンウ)に取り引きを持ち掛ける。

シネマトゥディより

映画悪いやつらの感想

ユン・ジョンビン監督による男臭さ満載の韓国映画。

ハッタリと処世術だけで暗黒世界を生き延びていくイクヒョンの姿はなかなかいいんですが、立場が弱いときにはペコペコしたり、偉くなったら威張ったりと、子供が作ったようなコテコテのストーリーと演出に深みがないですね。まあ、ああいう韓国人いそうですけど。

世渡り上手な男が必至に権力にすがり、成り上がっていく。その間に裏切りあり、転落あり、といかにも映画的な内容で意外性に欠けます。これほど予想通りに進んでいく物語も珍しいです。

そういえば最近、韓国映画が不調な感じがしますけど、気のせいでしょうか。「3人のアンヌ」はすごく良かったです。しかしキム・ギドクも調子が悪いし、一時期すごい迫力があったサスペンスやアクション映画も最近はそれほど注意を引かなくなりました。経済が不調なんでしょうか。

それとももうパクるネタが見つからないんでしょうか。ハリウッド映画に似たアクションやサスペンスを作り続けていたら、いずれダメになるのは目に見えてますね。韓国は韓国独自の映画を作っていかないと。

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