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隣人ネクストドアはエロくて面白いSM映画!感想とネタバレ

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naboer

ポール・シュレットアウネ監督による、エロくて、ちょっと怖くて、あっという間に終わってしまう娯楽性抜群の映画。69点(100点満点)

隣人ネクストドアのあらすじ

恋人に振られ傷心のヨーン(クリストッフェル・ヨーネル)が、ある日仕事から帰宅すると、隣室の美人から家具を動かしてほしいと声を掛けられる。

彼女は姉 妹で住んでいて、初対面にもかかわらず彼の日常を把握しているかのごとく謎めいた発言を繰り返し、姉アンネ(セシリ・A・モスリ)の留守中、暴行された過 去を持つ妹キム(ユリア・シャクト)はヨーンを誘惑。姉妹の不可解な言動に振り回され、ヨーンの日常はゆがみ始めていく。

シネマトゥデイより

隣人ネクストドアの感想

ノルウェー発のエロティックSM映画。「蛇にピアス」のようなお子様向けの軽いSMと違って、SとMが激しく交差する中級者向けのSMスリラーです。

その手の世界に興味がある人は必見ですね。そうじゃない人もそれなりに怖い映画として楽しめる一本です。

70分弱の短い上映時間の間にテンポよく、話を無理に引っ張ることなく、結末へと向かうのがいいです。ダラダラせずにさくっと終わってくれる映画はやっぱり面白いですね。

物語は、彼女と別れたばかりの真面目そうなM男ヨーンが、隣に住むドSの美人姉妹と知り合い、手玉に取られる姿を描いていきます。

ヨーンは家に呼び出されては重いものを運ばされたり、わざと閉じ込められたり、軽いいじめプレイを受け、それでもMだからイライラしながらも、まんざらでもない様子です。

一方の姉妹は両方とも挑発的で女王様的な態度でヨーンを弄びますが、特に妹の方はどんどん積極的にいじめにかかります。

若くて、ピチピチした、ドSの悪い女に従う気の弱いサラリーマン、という構図がいかにもありそうで笑えます。

ヨーンはその妹に「そこに座って」と言われれば素直に座り、「今から言うことを目をつぶって聞いて」と言えば黙ってそれに従います。

冷静に見ると、その姿が間抜けすぎて吹いてしまいそうになりますがM男からすればああいうのが興奮するのかもしれません。

妹の挑発は収まらずヨーンに隣に座れと命じ、あげくの果てにはフルスイングでグーパンチを食らわせる暴れん坊ぶりです。

するとそこでスイッチが入り、M男であったはずのヨーンのSの一面が垣間見れるのです。

殴られた反応でヨーンも負けじと妹を殴ります。そしてそのまま二人は激しいプレイに移行します。あれはここ最近で見た映画の中でも最も淫靡なベッドシーンでした。妹の雰囲気や体つきが役にぴったりはまっていましたね。

オチはこの手の映画によくありがちなオチで特にどうこう言うものでもなく、映画全体の評価にはなんら影響しないと思います。

そもそもこの映画を面白いと感じる人はオチの前にすでに十分楽しんだはずだからです。

オチの前に楽しめたという人は、自分にSMの気があることを認識するべきです。他人にそれをばらしたくない人はこの映画を見たことはあまり公言しないほうがいいかもしれません。じゃないと、あなたも好きねぇって言われちゃいますよ。

コメント

  1. RenoBank より:

    安い早いうまい! どっかの謳い文句みたいなキレのある一本でした。
    オジさんにはたまらんエロさも良かった。
    オチは想像の範疇でしたけど、まそれはどうでもいいって気にさせてくれたのでOK、OK。
    ふと、SMにも人権を!とか、おバカの多い日本じゃ流行りそうで・・まじでホラーでした。

    • 映画男 映画男 より:

      これを気に入ってもらえてうれしいです。短くて分かりやすい、これに限ります。