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イーグル・アイは見たことある映画!感想とネタバレ

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イーグル・アイという小学生が命名したような幼稚な名前。それに匹敵するしょっぱいストーリー。大の大人たちが何百万ドルもの大金と何ヶ月もの時間を費やして作った映画がこれだと思うと、本当に恥ずかしいです。5点(100点満点)

イーグル・アイのあらすじ

コピー屋の店員であるジェリーは金欠に苦しみ家賃を滞納し続けていた。そんな彼の銀行口座にある日大金が振り込まれる。いくらかお金を下ろして帰宅すると、今度は自分宛に大量の武器が届けられていた。

不思議に思って武器を手に取っていると、突然携帯電話が鳴る。電話の主は知らない女で、なんの説明もなく突然ジェリーに指示を与えてくる。その直後FBIが家に侵入し、事情が分からないままジェリーは逮捕されてしまう。

一方、法律事務所で勤務するレイチェルの携帯にも同じ女から突然電話がかかってくる。指示に従わないと、息子の命はないと脅され、レイチェルは駐車中の見知らぬ車に乗せられることに。

しばらく車で待機していると、FBIから逃げてきたジェリーが助手席に乗り込んでくる。面識もない二人はそこからFBIとの壮絶な逃走劇を繰り広げる。

イーグル・アイの感想

D・J・カルーソー監督による、ワンパターンで見どころのない映画です。男一人と女一人がカップルになって逃げる、というアクション映画のパターンはこれから先も続くんでしょうか。

カーチェイスも撃ち合いもまだまだなくなりそうにない。ハイテクを売り物にしたストーリーは、いつも「今の時代、コンピューターひとつでなんでもできる」という考えを大前提にしているから腹が立ってきますね。

そこには「我々アメリカ人が作ったコンピューター様はこんなにすごいんだぞ、こんなこともできるんだぞ、お前の考えていることなんて全てお見通しだぞ」といった驕りが感じられます。

いつも通り、とにかく車をぶっ壊して、色々なものを爆発させてお金を無駄遣いばかりしていて気の毒になりました。その割には、日本人の団体観光客が出てくるシーンでは日本人ではなく、他の国のアジア人に「コンニーチワ」とか下手な日本語を喋らせていて、金を節約していましたね。

なぜアメリカ人は、ああいう細かいところにまで拘らないんだろう? 日本の旅行会社の名前が「MASAKO」って。日本人は女の名前をそのまま会社名にしたりしねえって。なぜその辺のところまでちゃんとリサーチしないのか? 手抜きするのもいい加減にしてもらいたいです。

スピルバーグが「10年間の構想を経て、世に送り出した作品」などというコピーを見ましたが、これは10年前に思いついたアイデアをそのままずっとほったらかしておいたという意味でしょう。スピルバーグは自分で監督をやらずに名前だけ他人に貸して製作総指揮としてばかり映画に参加していて、やる気なさすぎです。

コメント

  1. ワトソン より:

    こんにちは~
    タイトルも内容も10年前に作っていれば
    面白かったのかもしれませんね。
    いまどきCG特撮アクションだけ見せられても
    何の意味も無いです。
    コンピューターの声も何時から人間と間違えるほど
    会話が出来るのだろう。
    もっとずっと先の時代になると思います。
    今作はすべてがズレていた気がします。
    夢が無いです。

  2. eigaotoko より:

    ワトソンさん
    この映画は無理がありましたね。そんなことできるわけないだろっていうことばかりでした。それにしてもアクション映画は最近ひどいの多くないですか?