果てなき路(原題ROAD TO NOWHERE)

果てなき路(原題ROAD TO NOWHERE)
0点(100点満点)

ストーリー

ハリウッドで活躍する気鋭の若手映画監督ミッチェル(タイ・ルニャン)は、新作の製作に着手する。彼は、ノースカロライナで起きた事件を基にした物語に必須なのは、主人公ヴェルマ役にぴったりの女優だと考えていた。そんな折、多数のオーディション映像の中から、無名のローレル(シャニン・ソサモン)という女優を発見する。

(シネマトゥディより)

文句
もしかしたら今年最も見てはいけない映画になる可能性を秘めた超凡作。映画の撮影風景の模様をそのまま映画にしてしまった、企画ミスにもほどがあるストーリーにくたびれること間違いなし。ダラダラダラダラダラダラ無意味無感動のシーンが次から次へと続き、散々期待させておきながら大したオチも用意していないぐうたら映画。

ドラマゼロ、アクションゼロ、ミステリーゼロの三拍子で、ベッドシーンもなければ、笑いもない。なのに上映時間はやたら長いというおまけまでついてきます。なにも起こらない映画こそ高貴だと勘違いしてる人たちが「この映画は考えさせるねえ」とか言いそうで怖いです。

なにが悪いって主役を演じた男優が悪い。女優も悪い。そいつらを起用したモンテ・ヘルマン監督はもっと悪い。モンテ・ヘルマン監督のことを「伝説の映画作家」などと評している記事を読んで笑っちゃいました。「その監督が21年ぶりに手がけた最新作」なんてことが書いてあるんですが、ただ単に消えてただけじゃねえかよ。第一線から退いて21年も経ったお爺ちゃんにメガホン持たすなんてことは、モハメド・アリに今からリングに上がれってというのと同じくらい可哀相なことです。あるいはデヴィ夫人に「今度はイランの大統領と結婚してください」っていうのと同じぐらい酷なことです。どうせ周りのどうしもようない奴らがはやし立てたんでしょう。

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コメント

  1. mamarin42 より:

    丁度0点ですか!凄いですね。

  2. eigaotoko より:

    mamarin42さん
    0点です。なにが言いたいのか、何を表現したいのかさっぱりでした。

  3. 不幸男 より:

    基本的に辛口ですね、自分が90点だったレスラーも60点くらいだでした、でも今日観たカンパニーメンの評価はまったく同感でした(その流れでお邪魔してます)