ダーク・ウォーター(原題 Dark Water)


14点(100点満点)

今日もウォルター・サレスの映画。

ストーリー
離婚調停中のダリアは、娘セシリアと家賃の安いルーズベルト島で家探しを始める。不動産屋に紹介されたのは古びたアパートの一室。悩んだ末、そこに引越することにした二人だったが、いざ住んでみると、天井から水が滴り落ちてくるは、蛇口から泥水が出るはと、散々な状態だった。そのうえアパートのビル内では次々と奇妙ことが起こり、二人を恐怖のどん底に追い込んでいく。

文句
わざわざハリウッドに進出し、豊富な資金を基に作った映画がこれだと思うと本当に情けない。ウォルター・サレスがなぜ日本のホラー映画のリメイクなんか作ったのか理解に苦しむ。今までやってきた仕事を全否定するような作品の出来の悪さにはただただあきれてしまう。ストーリーは「仄暗い水の底から」に任せ、舞台はCGとセットに任せ、創造性が全く見当たらない。この映画は彼の仕事というより、バイトといったほうがいい。

きっとウォルター・サレスは、ジェニファー・コネリーとやりたかったんでしょう。そうとしか考えられません。ジェニファー・コネリーの出演が決まって、電話番号をゲットし、映画の打ち合わせとして称して高級レストランで食事をしたけれど、セックスまではさせてもらえなかったから、やけくそになって適当に映画を撮ったんじゃないかと思います。

ウォルター・サレスの作品
セントラル・ステーション
Linha de Passe

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