2012/10/23

シャッフル(原題 Premonition)

8点(100点満点)

ストーリー
リンダはある日、夫のジムを交通事故で亡くす。ところが翌朝、死んだはずの夫が目の前に現れる。それからというもの次々と不可解な出来事が起こるが、誰もこの状況を理解してくれない。そんな中、彼女はカレンダーを見て曜日の順番がバラバラになっていることに気づく。

文句
ひどい。ひどい。ひどすぎる。今更、なんでこんなひどい映画を作ったのか監督の意図が全く分からない。なんだかんだ色々説明しているけど、簡単にいうと未来が見れる、いついつに何が起こるが知っている、といった予知の話で、よくもまあ恥ずかしげもなく、こんなありきたりなストーリーで勝負してくれたなあと、逆に感心した。最後は“家族愛”でフィナーレを迎えるところもいつも通りという感じ。それにしても、これまでただの一度もまともな映画に出たことのないサンドラ・ブロックって一体何者なんだろう。演技は下手だし、存在感はないし、主役には不適任。

この映画は「恐怖新聞」のリメーク、もしくはパクリなんじゃないのかという噂を耳にしたことがあるけど、実際はどうなんでしょうか? 最近あまりにもリメークが多すぎて、どの映画がリメークなのか、リメークじゃないのか区別がつかなくなっています。こんな時代だからリメークという事実を隠して放映している映画もあるんじゃないのかと思います。だからこれからは本編が始まる前に、「この映画はリメークですのでオリジナリティーには欠けますが、ご了承ください」と、ことわりを入れるのを義務にしてもらいたいです。もっというなら、「この映画は日本から20億円払ってわざわざ購入した映画です」と、リメークの権利購入にいくら払ったのかまで明らかにして欲しい。それならちょっとつまらない映画でもなんとなく、「まあ、日本の経済発展に貢献したから許してやるか」という気になる。

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