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ワールド・オブ・ライズ(原題 Body of Lies)

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13点(100点満点)

ストーリー
CIAのスパイであるロジャー・フェリスは、ヨルダンでテロ組織の行方を追跡中。しかしテロ組織がテクノロジーに背を向け、伝統的な手段で仲間とコミュニケーションを取っているため、なかなか彼らの居場所を突き止めることができない。その間にも世界のあちこちで何者かによってテロ行為が引き起こされ、大勢の命が奪われていく。ロジャーはCIA局員のエド・ホフマンやヨルダンの情報局長ハニー・サラムと連絡を交換し、敵のアジトへの潜入を試みる。

文句
007にも勝るとも劣らない幼稚なスパイ映画。携帯電話で国際電話をかけているシーンがあまりにも多すぎて、思わずCIAは電話代だけでも相当な浪費をしているんじゃないのかと心配になってしまった。だいたい、CIAが盗聴が簡単にできる携帯電話で、暗号も使わずにあんなに分かり易く、任務について話し合うわけがないのである。ストーリーの大部分が、電話連絡中にわざとらしく説明されていて、見る楽しみが失われてしまっている。アクションシーンもしょぼく、肝心な世界で起きているテロ行為の数々がニュースで報じられるだけだったり、結構お金の節約をしているのが分かる。ディカプリオとラッセル・クロウの高額なギャラのせいで他の部分にお金を使えなかったんでしょう。

一番納得がいかなかったのが、CIAのスパイともあろう男が任務中に看護婦とデートしているシーンですね。アメリカ人の男はアラブの女であろう誰であろうと簡単に落とせるんだぞという勘違いがあのシーンに表れていました。アラブ諸国の男たちの声を代弁して、アラブの女をなめんなよ、この野郎!と言いたい。なんでもいいけど、どれだけスキだらけなんだよ、このスパイは。

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