ストレンジャーズ/戦慄の訪問者(原題 The Strangers)


10点(100点満点)

ストーリー
友人の結婚式から帰宅したクリスティンとジェームズの二人はその日、明け方まで起きていた。すると、深夜だというのに玄関のドアをノックする音が聞こえる。応対すると、そこには少女が一人立っていた。「タマラはいますか?」といって少女は聞いた。しかしその家にタマラなどいう人はいない。二人は少女にそう告げ、ドアを閉めた。一度はもとの静寂に戻るが、しばらくするとまたドアをノックする音が成り響く。

文句
まったく怖くないホラー映画。主人公二人のバッググランドの説明が何もなく、視聴者を無視して誰だがよく分からない人たちのストーリーが勝手に進行していくのが腹立たしい。車を炎上させたり、斧でドアを壊したりしても隣人が全く気づかないあの町は一体どこなのか? アメリカのホラー映画の舞台は必ず田舎で、犯人はいつもやりたい放題しても捕まらないのが見ていて馬鹿らしくなってくる。

犯人は、無目的に住人を襲っているとしても、家に入ったり、出たりを繰り返す行動が意味不明で殺すなら、殺す、殺さないなら、殺さないとどっちかにして欲しい。最後まで脅かしてばかりで、ほとんど何も起こらないのに、キャーキャー言っているから、うるさくてしょうがなかった。実際、あんな目に遭ったら怖くて、声なんて出ないって。お化け屋敷じゃないんだから。

一番駄目なのは、犯人たちがジェイソンみたいなマスクをかぶっている点。変質者だったら変質者でちゃんと顔をみせてくれないと、迫力に欠けてしまう。それにしても最近のホラーってなんでしょうね。ろくに怖い体験をしてない奴が作っているような気がしますね。ホラー映画を監督するなら、誘拐された経験のある人とか、ナイフで刺されたことのある人じゃないと駄目ですね。

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