パッセンジャーズ(原題 Passengers)

15点(100点満点)

ストーリー

ある日、飛行機事故が起こり、セラピストのクレアは生存者たちの治療を担当することになる。身の上話を聞いているうちにクレアは患者の一人と男女の関係を持つ。また、一人一人の記憶を辿っていき、事故の原因が徐々に明らかになると同時に患者たちが次々と姿を消していく。ついにはクレアの身にも不可解な出来事が起こり始める。

文句
彼女を見ればわかること」のロドリゴ・ガルシア監督による最新作。見終わった後、「え、なにそれ? これで終わり?」となること間違いなしの拍子抜け映画。ストーリーがめちゃくちゃで辻褄が全く合っておらず、投げやりな感じがむかつく。主演のアン・ハサウェイがやっぱりうざい。こいつどこかで見たことあるなあと思ったら、「レイチェルの結婚」でひどい演技している同一人物だった。

ひどいだけならまだしも完全に「シックス・センス」のパクリじゃないですか? シックス・センスの主役は精神科医、この映画の主役はセラピストというのも同じだし、実は自分はすでに死んでいたというオチまで同じって。シックス・センスは、あれはあれでいいエピソードとかあって、ホラーと感動系をミックスするという斬新さがあったけど、この映画にはなんにも見所がないですね。

一番笑えたのは、飛行機で隣の席に座っただけの男女が、あたかも何年も一緒に愛を育んできたみたいな感じに描写されてるところですね。あの二人はただの行きずりの男女なわけで、ほとんどつながりなんてないんだから。それと自分の患者とセックスしちゃうセラピストってどんな女だよ。セラピーが必要なのはむしろお前の方じゃねえかよ。

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コメント

  1. banana split  より:

    私もなぜかアン・ハサウェイの良さが分からない一人です。映像がブルーがかっていて、雨や曇りのシーンはきれいだと思いました。相手役のパトリック・ウィルソンがチャーミングで好きになりました。
    しかしセラピストが患者とセックスしちゃうあたりで集中力が切れました。(笑)イマドキ何があってもしないだろうよ…みたいな。そして流行りのシックスセンスライクなオチに…私はいつも何で最後まで見ちゃうかねとツッコミました。

  2. リベラルなつもり男 より:

    批評とは思えない言葉の汚さ
    「こいつどこかで」・・・・批評?
    基本気に入らない映画は「常体」
    気に入った映画は「敬体」?
    いや文体がごちゃまぜで読みにくいことおびただしい
    せめて、一回書いたら推敲して文体を揃えよう