ドゥルヴァル・レコード (原題 Discos)


9点(100点満点)

ストーリー
レコードショップ「ドゥルヴァル・レコード」を経営するドゥルヴァルは母親と二人暮らしの中年男。ある日、二人は美人なセリアをメイドに迎えるが、初日の仕事を終えて外出した彼女はそのまま姿を消してしまう。不審に思ってセリアの部屋を開け ると、なんとそこには少女キキが置き去りにされていた。その日からドゥルヴァルと母親は、愛らしいキキの面倒を見ることにする。

文句
ブラジルのドタバタコメディー。天然ボケの母と、能天気な息子ドゥルヴァルによる会話がくどく、ちっとも笑えない。天然のボケの婆さんの行動、言動ばかりをオチに使っているため、スピード感に欠け、意外性もない。

何度も言っていることですが、なぜ年に一度の映画祭でこんなひどい映画をわざわざ何度も上映するんでしょうか? それも今年は過去の上映作品が7本に対し、未公開作品がその半分以下の3本というありえない状況ができています。同じ映画祭で同じ作品を何度も流すなんて、同じ晩に同じ曲を流すクラブDJのようで、さぶすぎです。「今年のラインナップはこちらでーす!!」とかいって去年と変わらないんだったら、この一年間は一体なんだったんだ? 毎年変わるのはポスターのデザインだけってことですか?

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