2016/04/21

【第8章】ブログで映画レビューを書いたら1記事で10万PV!その要因は?

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同ブログのある映画レビュー記事が初めて10万PVに達し、ブログ内の人気記事ランキング1位の記録を塗り替えました。その記事がバズるにはどんな要因があったのか分析してみました。

一番人気になった記事は「ルーム」です。サイドバーの「人気の文句」を見ていただければ一番上に来ていると思います。「映画ルーム」とグーグルで検索すると、公式ホームページ、Wikipediaに続いて3位に表示されています(4月12日現在)。おかげでアクセスが急増し、PVは10万を超えました。
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これまで長い間1位の記事は「男性映画ファンの皆様 スカーレット・ヨハンソンがついに脱ぎました」だったので、自分としても不本意でした。こんな記事が1位っていうのもちょっと恥ずかしかったです。

それがここに来てやっと順位が入れ替わってくれたので一安心です。では、一体どうしてこの記事が多くのアクセスを呼んだのか検証してみたいと思います。

映画ブログの記事がバズる条件

1、記事を誰よりも早く書くこと

映画の記事に短期間で多くのアクセスを集めるにはスピードが最も大切です。「ルーム」は日本では4月公開ですが、僕は1月23日の時点でこの記事をアップしています。僕はブラジル在住なので、海外での劇場公開が早く日本での劇場公開が遅い作品を紹介すると有利に働く傾向があります。早く書けば書くほどライバルが少ないからです。

たとえ日本に住んでいても記事を早くアップする方法はあります。試写会や映画祭で作品を鑑賞すれば一般公開の前にレビューや感想記事を書くことができるし、まだ作品を見ていなくても

あらすじや出演者については原作や公式ページを見れば書けます。

早く書きさえすれば必ずバズる、ということではありませんが、ライバルよりも早くネット上に記事を公開することは現在のグーグルの検索順位を決める重要な要素だと感じています。

2、インパクトのあるタイトルを付ける

記事タイトルはずばり「映画ルームは子持ちの女性が見たら絶対泣く!感想とネタバレ」です。ブログ内では「ルーム(映画Room)」といったタイトルになっていますが、これはブログ内で表示されるタイトルで、検索エンジンでは前者のほうが表示されるようになっています。

タイトルを「絶対泣く!」としたのが良かったかなと思います。子持ちの女性でも泣かない人は当然いるでしょうが、「絶対」と断定することによって言葉が強くなり、インパクトを与えることができるからです。感動する映画は日本人が最も好きなジャンルの一つなので、「泣ける」というのがいい宣伝になったりしますね。

もしかしたら実際にこの映画を見て泣いた人が多かったのかもしれません。そういう読者が自分と同じ感動を共有したくてこの記事に集まってきたと考えられなくもないです。

3、感情を込めたギャップのある記事を書く

普段ほとんど映画を褒めることがない僕も、いい映画は素直な感情で褒めています。というか自然にそうなります。それはできるだけ多くの人に見てもらいたいという強い思いがあるからです。その気持ちが届けば、読者にもそれなりに受けるんじゃないかと思っています。

また、普段文句ばかり書いていると、褒めたときに余計に「褒めた」感が強くなるというのもありますね。普段散々けなしているからそれがフリになって、こういうところで活きてくるんです。

「あれだけ文句ばかり言っている人が面白いと言う映画ってどんだけ面白いのだろう?」と思わせたら勝ちだと思います。これは逆もまた真実です。「あれだけ優しい人がこれだけ怒るって、どんな・・・だろう?」と思わせるのもいい戦略ですね。いずれにしても感情のこもったギャップ攻撃は注意を引くためにはかなり有効だと思います。

まとめ

明日からブログのタイトルを「ただお世辞が言いたくて」に変えて戦略を180度変えるのも面白そうですね。どんなに褒めるところがない映画でも、いいところを無理やり探して、三流俳優や監督たちを持ち上げ、駄作を賞賛しまくったら、このブログの人気は上がるでしょうか? たぶん上がらないでしょうね。ネガティブコメントは減るだろうけど。

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