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映画好きならブログやろう!あなたの批評が日本映画界を救う

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2016年1月にこのブログのアクセス数がすごいことになり、月間PV(閲覧数)が40万にあともうちょっとで手が届くところまで行きました。この1ヶ月の間に訪問してくれた人数は18万人以上です。ありがとうございました。

さて、この感動をぜひともみなさんにも味わってもらいたいと思い、今日は提案があります。それは「映画が好きならあなたも映画ブログやろうぜぃ」というものです。

あなたが映画ブログを始めるべき5つの理由

1、人生の記録になるから

もし映画を定期的に見る習慣のある人は、どれだけ多くの映画を見たとしてもただ見て終わり、という映画人生を送っているはずです。それも決して悪くはありませんが、自分の見た映画の感動や思いをたくさんの人たちとシェアできるとしたら、映画人生がより豊かになりませんか?

普通だと「あの映画面白かったなあ」、「クソつまんなかったなあ」といった感想を共有するとしても、せいぜい友達や家族ぐらいだと思います。でもブログを書くことでその声が日本中、いや世界中に広がるのです。

僕は7年以上前にこの「ただ文句が言いたくて」を始めましたが、最初は「ブラジルブログ」と呼ばれる超マイナーなブログサービスを使って細々とやっていました。当時から読んでくれているのは、今でもときどきコメントをくれる読者のmamarinさんと僕の友達ぐらいじゃないでしょうか。ほかにもいたらコメントください、嬉しくて泣くかもしれません。

当時は1日10人も見てくれればいいほうでした。それがまさか約40万PVにもなるとは思ってもみませんでした。当時の記事も全て今のブログに移してあるんですが、ときどきふと大昔の自分のブログ記事を振り返ってみると、懐かしいやら恥ずかしいやら、様々な感情が沸き起こります。他人にはタダのたわ言に過ぎないでしょうが、自分にとっては自分の無知も、愚かさも含めて一つの記録になっています。

2、読者がいい映画に出会うきっかけを作れて、ひどい映画を見ずにすむから

いい映画はいい、つまらない映画はつまらないとあなたが叫ぶことで読者たちの行動にも少なからず影響を与えられます。いつもアホみたいなことしか書いてない僕のブログですら映画を見るときの物差しにしてくれている読者がいます。

日本にはプロの映画批評家を名乗っている人は大勢いますが、心の底から本音で喋っている人はほとんどいません。いつだって礼儀と理性と秩序を保ちながら発言しているので、彼らの声は心に響きません。おそらく本音を言ってしまうことで敵を作り、仕事が減るのを恐れているのでしょう。

だからこそプロよりも、なんのしがらみのない一般視聴者の本音を聞きたがっている読者がたくさんいるのです。雑誌やTVの映画特集よりも、そっちのほうがよっぽどリアリティーがあるのです。

3、日本の視聴者のレベルが上がるから

日本の映画視聴者のレベルはお世辞にも高いとはいえません。それは映画の興行成績を見れば一目瞭然です。「日本映画(邦画)が面白くないのは岡田准一が主役だから」でもいいましたが、いつも子供向けアニメや救いようのない邦画なんかが上位を占めています。

もしかしたら頭のいい人は日本では映画なんか見に行かないのかもしれません。このままだと「映画」=馬鹿が見る代物、という偏見が日本社会では浸透してしまうかもしれませんよ。「お願いだから人前では映画が好きなんてこと言わないでちょうだいね」なんてことをいい出すお母さんたちが急増していく状況が目に浮かぶようです。

そうならないためにも、面白い映画はなにがどう面白いのか、つまらない映画はなにがどうつまらないのかをブログで伝えましょう。そういう人が増えれば、いつかきっと日本の視聴者の映画を見る目が変わってくるはずです。

4、邦画のレベルが上がるから

視聴者の映画を見る目が変われば、自ずと邦画のレベルも上がるはずです。バイト感覚の監督と、とりあえずキャスティングされた有名タレントばかりが出演しているくだらない映画より、しっかりとしたオーディションを勝ち抜いた実力派の俳優たちと、自分で本当に描きたいものを撮っている監督がメガホンをとった映画が評価されるようになれば、間違いなくつまらない邦画は減るでしょう。

邦画全体のレベルが底上げされれば、もっといい映画に出会える可能性が高くなり、結局は映画ファンがハッピーになれるはずです。

5、お小遣いが稼げるから

おそらくお金持ちにはなれないとは思いますが、やり方次第でお小遣いぐらいは稼げます。好き勝手なことを書いてお金がもらえるなんて最高です。

映画大国アメリカではおそらく映画ブログだけで生活しているプロブロガーもいるはずです。日本ではまだいないんじゃないでしょうか。ゲームのプレー動画をユーチューブに公開して、生活しているユーチューバーがいるぐらいなんだから、いてもいいんですけどね。

映画を毎日見てブログに批評を書いて1億円稼いでいる、とかいう人がいたら夢があるんですけどねえ。もしかしたらあなたがその第一号になる可能性はなきにしもあらずです。

まとめ

もし映画ブログやってますという人がいたらURLと共にコメントください。これからやってみたいけど迷っているという人もコメントください。あと、このブログにネガティブコメントくれる人たちも、自分でブログやったらいいじゃないですか。そんなに強い意見を持っているならブログで表現するべきです。僕に文句言ってる場合じゃないですよ。なんでもいいから、今日からみんな映画ブログ始めましょう。

コメント

  1. ジゼル より:

    映画ブログをやっています。
    でもこちらの記事ほど素晴らしいものではありません。

    ただ、
    ご提案には賛成です。
    日本映画も昔は質の高いものが多かったのに、今では見る気さえ
    起きないほど・・・。
    仰るように、(ある程度の集客が見込めるからか)有名タレントありきで
    決められるキャステイングの酷さもその一因でしょう。

    • 映画男 より:

      ジゼルさん
      よかったらぜひブログのアドレス教えてください。なにかおすすめしている映画があったら参考にするかもしれませんし。

      • ジゼル より:

        有難うございます。

        映画男様に批評を書いていただきたいのは「記憶探偵と鍵のかかった
        少女」「フライトゲーム」「ダイバージェント」などです。
        今後、まだまだリクエストしたいものがあります。
        (既に書かれていたら申し訳ありません。)

        わたくしの映画ブログはお恥ずかしくてとてもご紹介できるものでは
        ありません。
        それよりもこちらのブログをツイートしたりして広めることに
        尽力したいと思います。いつもとても面白く楽しく読ませてもらってますので
        多くの方に読んでほしいと思います。

        • 映画男 より:

          ジゼルさん

          いつか紹介したくなったときにでもぜひブログ紹介してくださいね。リクエスト承知しました。

  2. いが より:

    僕も映画だけじゃないですがブログやっています。
    見た映画、聴いた音楽、読んだ本の感想を全部書くブログです。
    僕も最初は備忘録としてやっていましたが、だんだん見てくれる人が増えてきていて(もちろんこのブログほどではないですが)、書く作業も楽しくなってきました。

    映画はまだまだ初心者なので、最近このブログと出会えてすごくうれしいと思っています。作品選びの参考にしたいと思います。

    • 映画男 より:

      いがさん

      ブログ拝見いたしました。1999年からやってるってすごいですね。曲の紹介も貴重な情報ですね。お互いがんばりましょう。

  3. onscreen より:

    おっしゃる通りですね。私が特に共感できるのは、2.ですね。
    毎年、年末にその年のベストテンをアップするのですが、他の人のそれも知ることで翌年早々に何をチェックすべきか、選球眼を養うことができるからです。ブログ万歳!(笑)

    • 映画男 より:

      onscreenさん

      2015年ランキング見させていただきました。さらば、愛の言葉よ、シアター・ブノンペン、アンジェリカの微笑み、を見てみたくなりました。

  4. UC より:

    初めまして!
    こちらのブログは3年ほど拝読しているんですが、初めてコメントします…

    切れ味抜群で、時にブラックなユーモアに溢れた映画男さんの「文句」が本当に大好きで、いつも楽しみにしています。

    実は私もブログをやっておりまして、自分の記事の中で、お手本にしているブログとして「ただ文句が言いたくて」さんを勝手に紹介させていたいちゃったんです。
    文章の面白さもアクセス数も、映画男さんの足元にも及ばないのですが…
    http://tyfm13.blog.fc2.com/blog-entry-170.html

    いつもブログを書く時は、映画男さんの記事をニヤニヤしながら参考にさせていただいてます! これからも自由奔放な文句を楽しみにしております!

    あと、恥ずかしながらリクエストをさせていただければ…
    ブラジルで公開中かわかりませんが、オスカーのアニメ映画部門にノミネートされた”Anomalisa”の文句が読んでみたいです。

    映画男さんの嫌いなタイプの映画のような気もしますが、よろしければご一考頂ければ嬉しいです!

    • 映画男 より:

      UCさん

      コメントありがとうございます。ブログ拝見させていただきました。ブログ開設か9ヶ月で毎日300以上のアクセスってすごいですよ。僕なんて確か数十人程度でしたから。続けていたらもっと増えていきそうですね。お互いにがんばりましょう。

  5. のあっち より:

    はじめまして、のあっちと申します。

    私はこの1月に映画ブログを始めたものです。
    こちらで提案されている「人生の記録」と言う観点で、ブログを始めました。
    まだまだ稚拙なブログなので、こちらのブログを参考にさせていただきたいと思います。

    • 映画男 より:

      のあっちさん

      はじめまして。とても始めたばかりとは思えないブログですね。独自ドメインだし、テンプレートもきれいでとても読みやすいですね。

      • のあっち より:

        映画男さん

        ありがとうございます。
        とても励みになります!これからも参考にさせていただきます。

        p.s. 本日、日本公開のオデッセイを見に行ってきます!

  6. わかば より:

    映画男さん

    はじめまして。わかばです。
    いつも楽しく拝読しております。
    わたしも映画と本をメインにしたブログをやっています。
    去年の終わりごろ、始めました。
    「長江哀歌」と「長い旅」が見たくなりました。

    • 映画男 より:

      わかばさん

      はじめまして。ブログ拝見しました。日本では不評だったみたいですけど「バベル」いいですよねえ。

  7. かべ より:

    映画批評のブログをやりたいなと思ってる大学生です。こういうブログってやっぱり自分の思ったことをズバッと言った方がいいんですかね。あと、ブログを始めるにあたってコツとかあったら教えて欲しいです

    • 映画男 より:

      かべさん

      コメントありがとうございます。やっぱり読者はブロガーの正直な感想が聞きたいので、ズバッと言ったほうがいいと思いますよ。最初は批判をするのは気が引けるかもしれませんが、書いているうちに慣れてきます。ブログが全く初めてだったら、はてなブログやlivedoorブログといった無料ブログサービスから始めてはいかかでしょうか。

  8. χ より:

    映画のブログをやってみようかなと思ってメールしました。
    初めてでそんな自信もないですし、文章力もないので、気ままに適当な感じでやっていきたいと思ってます。
    ブログをやってて気を付けることってありますか?

    • 映画男 より:

      気ままに適当な感じでやっていけば問題ないですよ。なにより本人が楽しむのが一番だと思います

  9. χ より:

    “本人が楽しむ”
    いいですね!
    返信ありがとうございました。