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悲しみのミルクはつまらないペルー映画!感想とネタバレ

この記事は 約3 分で読めます。

クラウディア・リョサ監督によるやたらと海外で評価の高いペルー映画。蓋を開けてみると、全然面白くなかったです。26点(100点満点)

悲しみのミルクのあらすじ

80年代から90年代にかけてのペルー内戦を背景に、戦争によるトラウマに苦悩しながらもたくましく生きようとする女性たちの姿を描いたヒューマン・ドラ マ。ゲリラによるレイプ被害に遭った母親に育てられ、母乳を通してその悲しみが伝わってしまったために奇病にかかってしまう女性の日常を静かに見つめる。

(https://eiga.comより)

悲しみのミルクの感想

ベルリン映画祭で金熊賞を受賞したペルー映画で、アカデミー賞ノミネートした作品。

歴史的かつ社会的背景を用い、意味深なフリをした、ただの退屈な映画で、大いに期待外れでした。

主人公が歌うアカペラが心に響かず、映像にも大した美しさがないです。出演者のほぼ全員が素朴な雰囲気を出しているのに主人公の娘だけ、洗練されたエキゾチック美人というのが不均等でした。

母親が感じた恐怖や悲しみが母乳を通じて娘に感染する、という設定はまだいいです。娘はインディオの伝統、文化、信仰の影響を受けて育ったわけだからそういう考えもできるでしょう。

しかしレイプされないために自分で子宮にジャガイモを入れるっていうのはただのアホですね。

レイプ魔たちは「ジャガイモが入ってるからこの女はやめようぜ」なんて言うんでしょうか?

本気でレイプする気だったら子宮にあるジャガイモぐらい無理矢理でも取るって。アソコが無理なら、尻の穴を攻めることもできるし。

むしろ主人公が体の穴という穴にいくつものジャガイモを詰めたばかりに変な歩き方しかできなくなった、ぐらいの演出じゃないと、「絶対にレイプはさせないわよ」という強い覚悟、あるいは母親から授かった男(テロリスト)に対する恐怖、悲しみが伝わってきません。

また、近代社会の常識より、村の言い伝えや迷信の方を強く信じているような人間が体調を壊したからといって病院なんかに行っては駄目です。

そんな奴は病気になったら村の祈祷師にでも治してもらいなさい。それとも原始的な生活と近代的な生活の狭間に生きると、物差しや判断力が狂うのでしょうか。

だから主人公の娘はアホなのではなく、むしろ歴史や社会の犠牲者だ、という意見も出るかもしれません。

しかしそんなときに思い出されるのが冒頭の病院での看護婦とのやり取りです。主人公の娘は「あなたは処女ですか?」と質問されて、「分かりません」と答えていました。

最初はてっきり恥ずかしいから「分からない」と答えたものだとばかり思っていましたが、あれは「ジャガイモを入れたってことは、私はもう処女じゃないんだ。

だって挿入済みなんだから。いや、もしかしたらジャガイモは数に入れないんだっけ? ああ分からない」という彼女なりの受け答えなのです。これだけでも相当アホだということが分かります。

それにしてもあそこまで警戒心を抱いている女というのは怖いですね。お茶に誘っただけでも「レイプ、助けて~」とか叫び出しそうだし、肩に触れたりでもしたら、ナイフで刺されかねないです。

昔日本でペルー人の集まるクラブに踊りにいったことがあるんですが、そこにいたペルー人の女の子に話しかけたら尋常じゃない拒絶反応を見せて、まるで火事から避難するように逃げていってしまいました。今振り返ると、彼女の子宮にもジャガイモが入っていたんだなあ、と思います。

コメント

  1. 追記が笑えました!
    えらいこと思い出さはりましたね!ww

  2. ノノ より:

    文句ばっかり言ってるけど、日本ではそれが起きてないから言える事。その人の「身」という者になってないから言える、主人公が特別美人だろうとかどうのこうの、所詮書いてるあなたが「かわいそう」な人にしか思えません。なにより発展途上の国と先進国の違いがこんなに大きく見えるとは思いませんね。

  3. 坂上 より:

    拒絶されたから子宮にジャガイモが入ってると思うなんて…。自分に問題があったと思わないところがすごいですね。
    私はあの映画好きです。非常に詩的、文学的だと思います。

  4. 映画の感想はさておき…。 より:

    最後のエピソードからして,貴方の人間性は「屑」並と言わざるを得ない。

  5. nejisiki より:

    ジョークの通じない方がいますね・・・^^;
    別に映画の見方なんて千差万別なんだから感想くらい自由だと思いますが。。だから辛口評論書いた映画雑誌がなくなるのかしら・・・
    私はeigaotokoさんの物の見方にいつも笑わせてもらってます。。^^

  6. eigaotoko より:

    nejisik様
    サポートのお言葉大変感謝いたします。見ての通りこのブログに来るコメントの半数は僕に対する誹謗中傷で、日本にこれほど冗談の通じない人が多くいるということに驚かされる毎日です。いずれにしろ反応があるうちはまだいいかなと思って受けとめております。この度は真にありがとうございました。

  7. 引く より:

    辛口っていうよりは
    見当違いの批評だと思う。

  8. konohana より:

    こんにちは。
    わたしは、eigaotokoさんの批評や文章はすごくいいと思いますよ。
    「ジャガイモを入れるっていうのはただのアホです」というのを
    ジャガイモを入れるっていうのはどうかと思います。
    と文章を当たり障りなくすればいいのでしょうが。
    しかし、それだと文章に踏み込まない空虚な批評になります。
    ここで悪口書いている人は、他の記事は読んでいないんでしょうね。
    eigaotokoさんは大人で、人生経験もあり、
    あえて素直に、あえて辛口に文章を書いているだけだと思うんですけどね。
    ここで悪口を書いている人のほうが、“ 見当違い ”だと思います。

  9. eigaotoko より:

    konohara様
    優しいコメントありがとうございます。大勢に「屑」扱いされる一方で少なからず温かい目で応援してくださる人がいると思うと心を救われる思いです。これからも批判に負けずに書きたいことを書きたいように書いていこうと思います。