シャッターアイランド(原題 Shutter Island)


43点(100点満点)

ストーリー

1954 年9月、ボストンのはるか沖合に浮かぶ孤島“シャッター アイランド”。精神を患った犯罪者を収容するアッシュクリフ病院で、鍵のかかった病室から女性患者が煙のように消える。捜査のため、この孤島に降り立った 連邦保安官のテディと新しい相棒のチャック。だが島内に女性患者の姿はなく、島外へ脱出した形跡も見あたらない。いったい彼女は、どこへ行ったのか? 唯一の手掛かりは、彼女が部屋に残した1枚の紙切れ。そこには、「4の法則」と題した暗号が記されていた…。

(goo映画より)

文句
マーティン・スコセッシ監督のミステリー映画。レオナルド・ディカプリオ、マーク・ラファロ、ベン・キングスレーといった演技派を集め、いい映画になる可能性を十分に秘めているのに、手抜きしたせいで脱落した一本。

まずBGMがひどすぎ。あれだけ映像とマッチしないBGMも珍しく、やけに気に障る。続いて映像。冒頭からいきなりバレバレのCGを使いまくりで迫力ゼロでした。ハリウッドだったら映画撮影のためだけに島に施設を建てるぐらいのことできるはずなのに、それをせずにほとんどの風景のシーンをCGでごまかすなんてあまりにも手抜きの感じがして、人を馬鹿にしてます。

最近、ディカプリオの出演作品が面白くないのは、あいつのギャラの高さのせいで、ほかの費用をカットしてるからじゃないでしょうか。ジョニー・デップもそうだけど、ディカプリオでキャーキャー言ってる奴、まだ世界にいるんですかね? 日本だけだったりして。
ストーリーについてはオチはそれほど気にならなかったけど、最後の最後に誰かが「実はこういう訳でね」と全てを説明する、というスタイルが嫌いです。こういう映画はだったら今までのはなんだったんだ、とがっかりさせられるものがありますね。10年付き合ってきた恋人に浮気されるみたいな感じでしょうかね。
「本当はあなたのこと好きじゃないの」。
だったらもっと早く言えよって。

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コメント

  1. 『シャッターアイランド』お薦め映画

    人間の心こそ最大のミステリー。何分で仕掛けに気づくか、同伴者と競うも良し。ラストについて、自説を語るも良し。または肩ひじ張らず、素直に観てしっかり騙されるのも楽しいお薦め作品だ。

  2. マルティン より:

    悪口と批評は違うよ

  3. より:

    自分もそう思う。

  4. ねーやん より:

    気を付けたいのは、このブログは批評じゃなくて文句を書くブログだと言う事。
    勿論その文句もただの好みに終始してて他の人にとって何の意味も無いが。

    ただ、”異論・批判は認めない”系統のクンブログなどと違ってコメ欄を設けてあるだけ潔い。