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アンフレンデッドは全然怖くない!ネタバレと感想

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hanwarai

半笑いでしか見られない、くだらなすぎるB級ホラー。延々とパソコン画面のフェースブックとスカイプのやり取りを見せられる大失敗作。全然怖くないです。19点(100点満点)

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アンフレンデッドのあらすじ

ある動画がネット上に公開されたことが原因で、ローラ・バーンズは自ら命を絶ってしまう。1年後、彼女の幼なじみと友人たちがSkypeで雑談していると、見知らぬアカウントが死んだローラとして話しかけてくる。やがてローラの死に隠されたうそがオンラインで暴露され、一つ明かされるたび、彼らのうちの1人が亡くなり……。

シネマトゥディより

アンフレンデッドの感想

「パラノーマル・アクティビティ」と同種類のリアリティーのない、ハンディカム風の低予算ホラーです。低予算というより、ただ安上がりな作品で、アイデアといえばハンディカムの代わりにパソコンのウェブカメラを使っているぐらいで、こんなの映画にするなよっていうレベルです。

ターゲットはずばりティーネイジャーですね。もしかすると10代の若者が見てもつまらないかもしれません。もちろん大人が見て、怖くなるということはないと思います。

ストーリーはいたって簡単です。ネットでいじめられ自殺した女の子ローラ・バーンズがお化けとなってネット上に現れ、友人たちのグループチャットやフェースブックをハッキングして復讐するだけのお話です。

お化けのローラは、ネット上に自分がいじめられた証拠をばら撒いたり、友人同士の秘密を暴露したりして、次々とグループチャットに参加している男女の心理を揺さぶっていきます。

パソコン画面で全てのやり取りが行われるため、とにかく視覚的に見にくいです。チャットをするために文字をタイプしたりもするので、小さな文章を読むのも面倒です。

sype

字幕で見る人はまだ同じ場所に見やすい文字の大きさで表示されるからいいけれど、英語圏の人はあのタイプされた文字を目で追いかけて読まなければならないことを考えると、アホみたいに面倒な映画ですね。

なにより肝心な一番の見せ所である登場人物たちが殺されるシーンが全部一人芝居なのであまりにも滑稽で笑えます。彼らはジューサーの中に手を突っ込んだり、銃で頭を撃ちぬいたり、ドライヤーをくわえたりして死んでいきますが、その全てがお化け屋敷のスタッフのようなレベルの演技でしたね。

結局、ダメホラーにありがちな終始怖がっている登場人物を見るだけの映画で、視聴者にはその恐怖が全く伝わってこない演出がいけません。馬鹿なアメリカンホラーって、登場人物が「オー・マイ・ガー」しか言わないんですよね。この映画だけでも百回ぐらい言ってますよ。暇な人はぜひ数えてみてください。

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